2005年02月25日
今週末は、弊楽団ライブ!
も、あるんですが、もひとつ告知。
"Schedule"の方に載せられなかったのですが、もう1つライブに参加することになりました。
○2/26(Sat) 18:30 Start Atelier NAPPIN' NUTS
に引き続き、
○2/27(Sun) 19:30 Start はちみつボイス☆知展
神田Isoldeにまつきり2days連続出演です。まぁ、なんてこと。
日本語のオリジナルポップスをやる感じの良い九州男児、「はちみつボイス☆知展」さんのライブにゲスト参加です。
ちょっと照れちゃいそうなストレートな歌詞を、名前の通りの綺麗で甘いはちみつボイスで説得力もって聞かせてくれます。いいんです、これが。オトコだけどちょっと惚れてしまいそうです。
ホーンアレンジもまだ固まってなくて、かなり出たとこ勝負な状態ですが、雰囲気はとてもよいです。あー楽しみだ。
Place:神田Isolde
Open:18:30 Start:19:30
Charge:\2,000 (include 1 drink)
みなさま、今週末はゼヒゼヒ、神田Isoldeに遊びに来てくださいね。
まだ開店して間もないので、知名度も高くないですが、とても雰囲気のよく、食事も安くておいしいお店ですよー。
2005年02月23日
チャーリーパーカーのアルト
が、2400万円で競り落とされたそうですね。
http://www.asahi.com/culture/update/0222/001.html
その楽器がどんな楽器か知らないけれど、他の人が使ってもあんな音は出ないと思いますが。
ていうか、
買えるのか!?
どっかの博物館に収蔵とかしないのかよ!?
と思ってしまいました。
そんなもんなの?ジャズって。
あ、みなさま、ご無沙汰です。
また風邪をひいてしまいました。
コメント、紹介文を戴いた皆様、お返事はもう少しお待ちを・・。
<<以下、いただいたコメントを転記しています>>
・CAP γ-gtp SUGI
2005年02月23日 02:20
あとガレスピーのラッパとかも出品されたんですよね。
いくらになったんだろう・・・。
・まりょ
2005年02月23日 07:29
まつきりさんも風邪だったのね、やはり流行ってますねぇ。
お大事に。
私はパーカーのアルトはいらないけど、パーカー本体(本人)が欲しいわ。特に1940年代くらいの。
2005年02月18日
blogはじめました。
さぁて、
いよいよblogをスタートさせることにしました。BBSに続き、HP開設以来、1年以上ぶりの新コンテンツ!
ぱちぱちぱち。
「えっ、BBSの書き込みだって全然してないのに!?」というツッコミは受け付けません!(苦笑)
当人にも「一体どうなることやら」、という不安が隠しきれないのですから・・あぅ。
自分が何かを書くのもぜんぶBBSでいいんじゃないかと思っていたんですけれどもね、もう少し自由度の高い形で外に向けて行った方がいいんじゃないかと思ってみたのです。
だって文章を簡潔に書けないんだもん。自分で設置した掲示板のcgiから「書き込みが長すぎます」ってツッコまれると悲しいんだもん。
写真も貼れるんですよねblogって。
3日坊主にならぬよう、頑張ります。みんな覗きに来てくださいねー
2005年02月11日
Tower Of Power @Blue Note Tokyo '05.02.11 2nd Set

もう、だいぶ時間経っちゃったけど、備忘録として書いておこうかと。
行って参りました。そりゃ行くよ、だってTOPだもん。去年、ひどい目(※)に遭わされているのにまた行ってしまう。うーん商売上手だよねーBlue Note。こんなにムカついてる人間にもまた諭吉を貢がせてしまうわけだから。ちくしょうっ。
※去年の同じくBlueNotTokyoでのTOPライブの時、平日夜の当日キャンセル分を見誤ったBNのヘマで大量のオーバーブッキング客が集結。客を裁き切れず、ホールに入る手前の階段で並ばせられているうちに開演を迎えた挙げ句、ステージが半分見えない席で途中まで立ち見させられたのでした。予約の意味って何だ!?何故あれで誰も文句言わないんだ!?あれがBlue Note Osakaだったら「チャージ半額に負けろ」の大ブーイングに繋がっていたに違いない!(偏見100%の憶測)
うーん、去年は腹立ってたから冷静じゃなかったのかも知れないけれど、今年もいまひとつ乗れないヒネクレ者になってしまったかも・・。「いやーTOPはやっぱり昔がよかったよー」と単に言うつもりはないんです。そういうことは言わないようにしたい、と思っている。だって、リアルタイムの音楽シーン最前線を作っているバンドを見に行ってるわけじゃなくて、かつて絶頂を迎えて時代を築いたバンドを見に行ってるわけですから。むしろTOP、「かつては凄かったけど、もはや昔の栄光に縋っているだけ」のバンドでは全くなくて、存分に凄いし。
じゃあなんで、期待したほどの、つーかぶっちゃけ払った額に見合ったカタルシスが得られないのか。
それは多分、TOPを聴きに行っちゃうと、自分が「フォォンク!グルゥゥヴ!!イエェェェ!!!」と叫んで会場と一体化しているオーディエンスとしてではなく、かといって「ハイノート、すげー!」なラッパ小僧としてでもなく、「ホンセク小僧」として聴いてしまうからなのでしょう。要は、TOP horn sectionへの思い入れが殊の外強いらしい、ということ。
いまのTOP horn sectionのtp2人はどっちもけっこう強力で、テクニックも相当凄いんです。そもそも、かなりハデなアレンジのTOPの曲を、Blue Noteでの興業となれば、6日間×2セットぶっ通すわけで、並のプレイヤーでは保たない。その中でも彼らは、スタミナ配分を上手に行って、手を抜くところは抜きつつも、きちっとハイノートを決めまくり、魅せてくれる。あんなの「やれ」、って言われても無理です。ごめんなさい。
むしろ、魅せすぎ。これが、どうにもね・・。
ホンセクって、やっぱり主役じゃないですよね?そのくせ、ミストーンすると際立って目立つ。音量の大きい電気楽器の中で生音を出して演奏する。だからけっこう嗜虐的な要素が多い、不肖・宮嶋氏の言葉を借りれば「シブい!」仕事ですよね。
だから、そこで自分が前出てっちゃダメでしょ。ってことです。
Funkのキメなのに、自分のハイノートをアピールするために打込みの音符を1人で伸ばすのはやめてくれ!それをやっていいのは世界でもEarl Gardner様だけだ!
とか、
うん、ステージ後半でバテているのはわかる。わかるよー。でもね、それを誤魔化す為に、その演歌みたいなヴィブラートをかけまくるのは、どーかと思うんだけどなー。
とかね。
とにかく、聴いているときに余計な業が多くて、気を取られちゃって仕方がないんですよね。いや、聴き方が偏っているのは、自分でもよく分かってるんでツッコミは不要です(苦笑)
以前の、Lee Thornberg(ヤマノBigBand Contestの裏表紙見返しにはいつもCaricchio社のトランペット広告とともにこのオッサンの顔が載っていたものです)とGregg Adamsの2人がTpを吹き、Houey Louis & The Newsはじめ数々のアーティストのレコーディングに参加するという、バンドのホンセク単体としての活動を行った草分けとしてのTOP horn sectionっていうのは、一見もの凄くどハデに聞こえながら、いちいちもの凄くツボを突いた演奏だったと思うんです。「来て欲しい」、と思ったところには容赦なく過不足なくズバッと来る。その瞬間瞬間のカタルシスなくて何の為のホンセクだ、と思うです。やっぱり、ホーンアレンジを書いていたGregg Adams本人が不在であることが響いているのかも知れません。
という訳で、ハデなパフォーマンスが入る度、ホンセクとしての迫力が減じてしまう。僕には、そこがどーしても受け容れ難いようなのです。
あ、でもバンド全体凄いのよ、ほんとに。"死の淵から蘇った"Rocco Prestia(b)は、去年は本当に病み上がりというか蘇りたてホヤホヤだったもんで相当辛そうでしたが今年は完全復活。何をどうしたら糸が4本張ってあるだけの楽器でああいうグルーヴが出るのやら。わたしには理解できません。David Gallibardi(ds)はなんかサエないと思ってたけれど、後で公式HP見たら高熱出してたらしいと知って、納得。等々、バンドを賞賛する文章はもっと見識の深い方にお譲りすることにして、ともかく、ライブとしての質はかなり高いのに、それを素直に「いぇーい!」って言えない自分もちょっと寂しくてイヤだなあ、なんて思ってたりしたのでした。
このblogに書こう書こうと思っていてなかなか書けなかったのは、いつものことじゃん。そうですハイすみません。じゃなくて、「いやぁ昔のが断然よかったなー」な懐古趣味のおやぢみたいになるのが嫌で気が退けてたのです。が、自分の思い入れがこんなに強いとは思ってなかったんで、我ながらけっこう驚きました。
もっと精進して、いつかカッコいいホンセク、「ズバッ」と演ってみたいもんです・・。
2005年02月10日
名曲はつらいよ
ここんとこ、頼まれ編曲の作業にかかりきりになってます。
今回は、既存のアレンジで譜面がないものを書き下ろす「コピー」ではなく、自分のオリジナルアレンジを、という依頼なので、非常に張り切っては居るのです。解釈の仕方なんかも腕の見せ所。
なもんで、
「あーでもない、こーでもない」とアタマの中で曲を転がしているんだけれど・・なかなか料理出来なくて煮詰まってます。
なにせ、曲がスティービー・王さんの超有名な「迷信」。
「相手にとって不足はない」どころか、手に余っちゃって余っちゃって、んもー、どーしましょ!という感じです。
「な、なにこのドラムのグルーヴは!?なにこのクラビのコンピングは!?パーツ、これだけ?これだけなの?このリズム、どないして出せっちゅーねん!」
ぶつくさ言いながら同じ曲ばっかり数百回リプレイして、気持ち悪くなって来ました・・。
原曲の完成度が高いヴォーカルものをインストゥルメンタルのアレンジにしよーとすると、どうしても「スーパー生鮮食品売り場のBGMになっちゃってるよ症」に陥りやすいので非常に危険なのですよ。嗚呼。
気分はさながら、「修羅の門」に出てくる敵役の人。
「付け入るスキがない・・。こいつ・・強い!」
ゲンジツ逃避せずに五線に向かえと。はい。
<<以下、いただいたコメントです>>
・miggy
2005年02月10日 12:38
そういうことだったのね
がんばれー!
・コウ
2005年02月10日 13:03
スティービーの曲って、バンドでやろうとすると必ずやダサダサになる。Don't you Worryにしても迷信にしても。
やはり、あのCDの録音ってすごく特殊なサウンドなんだろうね。ほとんどの楽器をスティービーが演奏しているせいだろうと解釈してます。特にドラム。
・miggy
2005年02月11日 17:51
で、アレンジできた?(笑)
・モコ
2005年02月13日 07:24
ふおおお-------。大変じゃぁ・・・