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2005年03月26日

昼ライブの魅力

[Atelier NAPPIN' NUTS @横浜・馬車道King's Bar '05.03.26]

ANN050326.jpg

土曜昼間の横浜ライブ、というのは
のんびりとした感じで本当に気分がいいんです。

お客さんにしてみれば、
土曜の午前中から起き出して出かけて来てくださる、ってことで
ちょっと大変かも知れないですけれど・・。
ご来場のみなさま、本当にありがとうございました。

ライブは、新作・ds純平くんの2曲目のオリジナル曲"Noise Of Leaf"
をやりました。
初演にもかかわらず、けっこう雰囲気が出て面白い演奏になったと個人的には(手前味噌に)思っているのですが。
純平くんの曲は、持ってきてくれる時から作り手のイメージがきっちり出ているので、メンバーも作り上げやすいのでしょう。見習わなければ。

結成当初からお世話になっているKing's Barは、この春からオーナーさんが交代。
新オーナーの山田法子さんは、ご自身もヴォーカリストということもあって
とても華やかで、闊達な、魅力溢れる方でした。
彼女の登場と共に、もともとのKing's Barが持っていた堅苦しくないながらも落ち着いた雰囲気を保ちつつ、さらに魅力を増してゆくのではないか、と思います。

投稿者 risabro : 23:59 | コメント(0)

2005年03月25日

あっとゆーまに

ひと月経過してしまったのですね、前回の書き込みから。

いろいろ書きたいネタがあるのですが、まったく書くヒマもないまま
また次のライブを迎えようとしています。

明日は弊楽団Atelier NAPPIN' NUTS、ひさびさの横浜ライブ。
結成初期からお世話になっている、横浜・馬車道のKing's Barに出演です。

3/26(Sat.) 14:00Start
バンド名:Atelier NAPPIN' NUTS
場所:横浜・馬車道"King's Bar"045-671-1601
   横浜市中区本町6-52横浜エクセレントVII B1F
  (みなとみらい線・馬車道駅より徒歩0分!)
メンバー:松木 理三郎tp、清水 亮pf、長谷川 純平ds、亀山 真b
M.C.:\2,000 (include 2 drinks)

昼間の横浜ライブ、いかがでしょう?

終演後には
中華街へ繰り出すもよし、
みなとみらいでデートもよし。
海に近いので花粉も少なくて快適ですよ!?

今回は、ds純平くん作曲の新ナンバーも演っちゃう予定。
個人的にもとても楽しみです。

みなさん、年度末の仕事疲れや花粉症の鬱憤を晴らしに
ぜひぜひ遊びに来てくださいませ〜。

投稿者 risabro : 23:56 | コメント(0)

2005年03月18日

声に酔い痴れる

[Tété @渋谷Club Quattro '05.03.18]

tete.gif

 以前、vocalist / arrangerの葉桐さんカップルにCDを聴かせてもらって、一撃でファンになってしまったTété(テテ:Teteの2つのeの後ろにはいずれもアクサン記号が付きます・・ちゃんと表示されるかな?)。たまたま来日情報を見つけたので、出かけて来ました。

 セネガル系のフランス人である彼の今回の来日公演に興行主がつけたキャッチコピーは「セネガルのレニー・クラヴィッツ」だったけれど、あんまり適切じゃない気がするよ・・。むしろ楽曲はビートルズなんかを想起させるような、メロディラインの際立つ美しさがある。これが温かみがあるヴォーカルに乗って凄く馴染みやすいのだけれど、実際はシンプルなバンド編成ながらもかなり凝ったリズムワーク、コーラスワーク(本人)なので、どういう編成で演奏するのだろうと思っていたら、なんとギター弾き語りのソロだったので驚いた。

 しかし、ライブが始まってなにに一番驚嘆したかって、その喋りっぷり。会場は、日本人のファンに何割かのフランス人(ごめんなさい僕にはどの人もトルシエかセイン・カミュにしか見えませんでした)が混ざってちょっと不思議な雰囲気だったのだけれど、その中でTété、ワンセンテンス毎に英語とフランス語を交互に1人同時通訳状態で繰り出しながら徹頭徹尾喋りっぱなし!2時間のステージ中、おそらく15秒とノドを使っていない時間はなかったんじゃないかな・・?楽器奏者ならまだわかるけど、喋るだけ喋ったらその後水をくぴっとひと口含んですぐ歌っちゃうんだもん・・。vocalistである葉桐さんも舌を巻いていた。それも納得の歌いっぷりで、喉に全然負荷をかけてない歌声は、Bobby McFerrinさながら。ああ、あの域に達するとこういう声になるのだなー、と。それでも、技巧に走ることなく、美しメロディをシンプルに歌い、複雑なハーモニーに齟齬を来さぬ綺麗なラインでフェイクする。
 演奏も、凝ったアレンジのスタジオテイクの雰囲気を、1人でも全く損なわないという恐るべしなプレイを展開。ギター1本であそこまで幅広くやっちゃえるのか!と目から鱗でした。
 会社帰りの、荷物抱えた状態での寿司詰めスタンディング2時間がまったく苦にならぬ、至福のLiveでありました。人間の声って、やっぱ凄い!とあらためて。

投稿者 risabro : 23:59 | コメント(0)