« 5月のライブ | メイン | はじめての写真展 »
2005年04月10日
At The Sunny Side
[ミツルジルシ @高田馬場SunnySide '05/04/09]
いろんな友人のライブやらバンドのリハやら結婚式の2次会やら仕事やらが折り重なって、多方面に不義理をカマしてしまった週末でしたが、たまたまなんの予定もかぶってない時間帯にライブをやる、とうので、出かけて来ました。
充くんのtpの音色はまるで磨き抜いた米で作った吟醸酒のよう。タイプも違うし僕にはとてもじゃないがあんな凄いアプローチは出来ないけれど、1音に込める説得力、という目指すもののために膨大な心血を注いでいることがよーく伝わる、それはそれは濃密なライブでした。今回はいつにも増してメンバーが凄くて、紺野さえ(pf)さんは充くんの難しい楽曲の流れを的確に捉え、なおかつ無難なだけでなく随所でジャブを放ってくるイメージ。それがいちいち精度が高くて、うーん凄い!って感じでした。そしてNYから一時帰国中という内田ユタカ(ds)氏のドラムも、組み立てが明確で、各シチュエーションで求められていることがバッチリ出て来る感じ。氏は学生時代の顔見知りだったんですが、身近な人がこれだけ真摯に音楽に取り組み続けてここまで成果を出している姿を見ると、本当に感動を覚えますね。
「どうしてもこのお店で昼間にやってみたかった」という充くんのコンセプト通り、春の昼下がりのSunnySideは、店の名の通りに光と輝く音色が溢れる素敵な空間と化していました。前半しか見られなかったものの、「いやー、ほんとにやること一杯あるよねー」と、猛烈励みになるステージでした。
投稿者 risabro : 2005年04月10日 23:59 | コメント(0)