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2005年05月29日
学園祭に
[Blew It Up! @東大五月祭 '05/05/28]
出ちゃいました。もういい歳なのに、またしても。嗚呼・・。
母校の学園祭で、文京区のキャンパスに。
な、何年振りなんだらう・・
駅からの道のりが、まったく様変わりしていて、おぢさんは完全に度肝を抜かれてしまいました。
えっ、スタバ!?あれあれ、ここにコンビニ・・?
あの担々麺のお店はどうしたんだ!?等々。
いいお天気で、よかった・・
今回出演したビッグバンド"Blew It Up!"は、母校のビッグバンドサークル"Jazz Junk Workshop"の世代を超えたOBが主体となったバンドで、コンテンポラリーと呼ばれるモダンビッグバンドのスコアを演奏するバンドです。
学生時代はしょっちゅう演奏していたのですが、ここ数年はCount Basieとか、正当派なゴキゲンNo.ばっかり演奏していたので、こういう小難しいのは、少々骨が折れます・・
でも、楽しいですね。昔は凝り固まった見方しか出来なくて、オリジナルの音源をなぞる、ということしか頭になかったんですけど、「こういう風にやってみよう」とかいろいろ考えることが出来るようになった状態でこういうスコアを演奏するのは、なかなか面白いものです。アレンジの勉強にもなりますしね。
メンバーもみんな忙しいのにもかかわらず、たくさんヤル気を出してくれる人たちが集まって、少しずつ歯車が噛み合っていくのを、練習の度に感じられたりして・・。
で、
ライブはですね、ハプニング続出で大変でした(笑)
詳細は、ナイショにしときますけど、まぁそれでも楽しかったです。
このバンドは7/23(土)に、江古田Buddyにてデビューライブを飾る予定です。
よかったら、遊びに来てくださいね。
僕のはるか下の後輩にあたる現役のみなさん、
出演させてくださってありがとうでした!
2005年05月23日
伝説のカツラ、ふたたび。
[昭和大学Medical All Stars 50周年記念ライブ @Blue Note Tokyo '05/05/22]
「昭和の"しゃちょう"」と聞いて「ああ!あのファーガソンの!?」と思い出した方は、学生時代にヤマノビッグバンドコンテストを見ていた僕に近い世代の方に違いありませんね。そのきらめくようなハイノートと綺麗なタンギング、Maynard Fergusonを模した白髪のカツラ、そしてお腹にはタオルを詰め込んで、ソリスト達と握手をする、という芸の細かさで我々の記憶に鮮烈な印象を残したトランペッターです。
その「しゃちょう」こと鈴木一宏さんが、久々に自分でバンドを率いてFergusonのコピーバンドをやる、というので、駆けつけました。
昭和Mediacal All Stars(以下MAS)は創立50周年だそうで(名門ですねぇ)、その記念イベントとしてのライブだったのですが、会場はあのBlue Note Tokyoであります。さすが、お医者さまたちのすることはスケールが違いますね。
普段は立派なお医者さんたちであろう人々が、患者さんに見せないニコニコな姿で演奏しているのを見るってのも、それだけでけっこう楽しいものです。かなり上の世代のOBの方も出演されてましたが、みんな上手いです。「うーん、みんなやってるなー」と思わずにんまりしてしまいます。
そして、しゃちょうさんはトリを務めるバンドで登場、"Tribute To MF"と銘打ったバンドは'80年代後半から'90年代のMASコンサートマスターがずらり勢揃いの豪華版。MFバンドのバンドテーマBlue Birdlandでスタートして舞台に現れました。13年振りの、伝説となったカツラと、アロハシャツにタオルを詰め込んだお腹。そして、不肖まつきりが譜面を下ろさせてもらった、高校生クイズ選手権テーマ曲として有名な"Hollywood"も演奏してくださいました。自分のアレンジセンスはこの際脇に置いといて、素直に感動。
とにかく感激したのは、しゃちょうさんのもの凄いこだわりと音楽への愛情がふんだんに体現されたステージだったことです。
バンドの盛り上げ、ステージ演出を過不足なく行い、その上でソロもかっこよく歌い上げてハイノートをビシッと決める。これだけのことを全部いちどきにやるなんてのは、至難の業です。MFの曲のなにが大変か、って、tpソロがハイノートに向かう道筋をアレンジを含めたバンド全体でお膳立てしているため、決められた瞬間にFやGのハイノートをバッチシ否応なく決めなきゃいけない、ということです。それがカッコよさなんですけど、それを外したらもう何にもならない、っていうアレンジなので、誤魔化しようもないわけで、そのプレッシャーたるや、もの凄いものです(やったことないけど)。
しゃちょうさんだって、当然ながら現役時代から較べたら練習量も全然少ないはず。当然ながら超絶ハイノートを無尽蔵に出しまくる、というプレイではないのですが、それでも絶対に外さないんです。ここぞ!のハイノートは100%決める。もの凄いです・・。学生時代の膨大な練習量に裏打ちされた地力と、演奏する音楽のツボを冷静に捉えるクレバーさと、音楽に対する愛情の深さと、リードトランペット奏者としての意地とが見事に結実した素晴らしいプレイでした。
パーティでの6バンド演奏のトリともなれば、普通だったらヨッパライだらけで客席は騒然とするところ、なんですが、しゃちょうさんの演奏時は静まりかえってステージに注目が行くのがわかるんです。鳥肌立ちました・・。
うーん、本当にいいもの見せて貰いました。プロアマ問わず、今もってますます尊敬できる素晴らしいミュージシャンの1人です。
しゃちょうさん、お疲れさまでした!
2005年05月20日
実は
blogの記事、せっせと更新してるんです。
HP本体は一向にコンテンツが更新されてませんけど・・まぁそれはおいといて。
なのに、なぜかみんなあんまり見てくれてないような気がする・・。
と、その原因に思い当たりました。
僕、実はブログの記事を、書いたその日の日付じゃなくて、出来事があった日付でアップしてるんですよ。そうすると、見てる人からは順不同になってしまって、古いネタだとアップしたのに気づいて貰えない、ってことがあるわけですね・・。
みなさん、お暇でしたら適当に古い方もチェックしてみてくださいね。
2005年05月16日
新大久保攻めまくり(2) :買っちゃいました!
そして、レッスンの後は同じくユーワクの街・新大久保で、遂に購入してしまいましたフリューゲルホルン!
メーカーはC. G. Conn社製です。現在使用しているトランペットと奇しくも同じメーカーを選んでしまったのは、やっぱしカラダが耳が馴染んでいるんでしょうねぇ、このメーカーの音に。
この歳になるまでこの楽器に手を出さなかったのは、昔から苦手感を感じていたからだったんですが、実際に楽器を手に入れて吹いてみると・・うう〜ん、やっぱりこれは「トランペットとはまったく違う楽器だなー」とあらためて実感(アタリマエ?)。しかし、「どうやって吹き分けるか」という点においても先のレッスンにおける師匠・充くんのサゼスチョンがすごく利きそうな予感があります。
あー、こっちも練習しなくちゃですね。
昔から、木管楽器の人が持ち替えをするのを見て「すげーなー、俺ぜってー無理!」って思っていたんですけどね・・sax→flもしくはclみたいにハードルは高くないのかも知れないけれど・・。ちゃんと使いこなせたら、ビッグバンドのセクションワークだけじゃなく、弊楽団などでテーマやソロを吹くのにも使ってみたいですね。
うん、楽しみっす。
新大久保攻めまくり(1):初レッスン
以前から、楽器を習ってみたいとは常々思いつつも、そもそもそんなに研究熱心ではないので、この人に教わりたい!という師匠も見つけられず、なかなか実行に移す機会がないままに来ていたのですが、ついに今回、初のレッスンを受けることに。
僕の師匠になってくれたのは、先にライブレポートでも書いた、「ミツルジルシ」の田中充くん(師匠なのに「くん」付けになってていいのか?!無礼おゆるしのほどを・・)。
プレイスタイルはまったく違えど、その造詣の深さ、トランペットに対する愛情とか、ものすごく尊敬していたので、「いろいろ教えて貰いたいなー」とは思っていたのですが、中途半端に教わるよりは、ちゃんとレッスンとして教わりたいと思いまして、お願いしてみました。もともと呑み友達である歳上の人間にレッスンするなんて気が乗らないと思うところを、快諾してもらえて本当に嬉しいです!
この歳に至るまで、レッスンらしいレッスンというのはほとんど初めて。果たして、その結果は・・
大成功でした!
もう、凄い。凄いよ充さん。
「松木さんてアレでしょ、こういう奏法とかこういうフレーズとか苦手でしょ?」
って、冒頭にちょっと話しただけで、バシバシ言い当てられてしまいました。
奏法の基本的な部分で、概念を言葉としては知っていても全然ちゃんと実践できてなかったことを、何種類もの巧みな説明によってこちらがイメージしやすいようにリードして下さいました。
レッスン受講は大正解で、ほんとに充実した1時間だったんですけど、こんどは抱えた宿題が多すぎてパンクしそうです・・もう耳からいくつかこぼれ落ちてるような気がしてならないです・・。
一線級のプロってほんとに凄いですね・・って改めて。充くん、ほんとにありがとーです!!
2005年05月14日
嬉しい再会
[ライブレポートAtelier NAPPIN' NUTS @三宿Mitrasalle '05/05/14]
ライブ前夜に予告した新曲を、やりました!当日のお昼にレストランで和風ハンバーグ食べながら「わーっ」と書いて、手書きの汚い譜面のまま、リハのスタジオに持って行きました。
今回の曲のコンセプトは「シンプルに、ほわーっと、脱力系」ということだったですが、メンバーの皆もきちんとイメージを捉えてくれて、あっという間に完成。みんな最近多忙を極めてお疲れのところだったにもかかわらず・・やっぱり弊楽団メンバー凄いです。演奏の評判も上々で、けっこう嬉しいワタクシ。
お陰様で、この夜もライブは盛り上がりました!
けっこう同業者=tp吹きがいっぱい見に来てくれたので、けっこうキンチョーしましたケド。
かなりステージもまとまって来たんじゃないかなー、とはds純平くんの弁。
この日、特に嬉しかったことがひとつ。
高校時代の旧友がふらっと遊びに来てくれたのです。10年振りくらいの再会だったのですが、「これはひょっとして他にも誰かふらっとやって来たりしてね・・」なんて言っていたら、北海道に転勤していた友達がこれまたひょっこり現れ、また別の友達が連れ立って来てくれて・・という感じで、図らずも同窓会みたいな様相を呈してしまいました。
ちょっとしたきっかけが無いだけで縁遠くなってしまった友人同士が、自分のライブで旧交を温め合ってくれるなんて・・おお、凄いじゃないの!?なんて思ったりして。
友人の1人からは「うーん、MC上手になったんじゃない?(ま、元がひどかったんだけど・・)」などと、一応お褒め(?)の言葉も頂戴して、とても嬉しい一夜でありました。
みんな、ありがとうね。
悪友以外にも、ご来場のみなさま、本当にありがとうございました!
よかったらBBSとかコメントとか書いてやってくださいませ〜
2005年05月13日
明日は、もえちゃいます!
萌えちゃいます、ではありません。
明日はひと月振りの弊楽団Atelier NAPPIN' NUTSライブ。ホームグラウンドの三宿・ミトラサールです。
メンバーもみんな多忙の中、いつも都合をやり繰りしながら参加してくれているのが本当にバンドリーダー冥利に尽きることであります。今年はとりわけみんな環境変わったりして大変なところ、だからこそいいライブにしたいと思ってます。
あ、
いま、ふと思ったんですが、
・・いまから1曲作っちゃおーかなー!!
なんて、出来んのかいな、そんなこと(自分ツッコミ)
さぁ、結果や、いかに・・!?
答えは、明日19:30から、三宿ミトラサールにて。その目で確かめてくださいませ。
ていうか、お酒もご飯も美味しいので、みんな遊びに来てくださいねー。
プロフェッショナルの、姿勢
[NHK BS-1 スポーツ大陸「もっとうまくなりたい 〜 ヤクルトスワローズ・古田敦也選手」 "05/04/02 O.A.]
人にお願いして録画しといてもらっていたのを、ようやく見ることが出来ました。構成:我が友人パコこと櫻井義久氏。
今年40歳を迎え、2,000本安打という大記録を樹立した古田選手。現在の球界でトップといってもいい人が、いまもって「どうしたらもっとやれるんだ」とあくなき前進を試みる姿を、あんまり暑苦しくなく、すっきりと捉えている番組でした。個人的にはもちょっと生臭くても好きなんですが(笑)
プロ野球、ほとんど興味がないんですが、これは僕にとってはスポーツドキュメンタリーとしてではなく、1人のプロフェッショナルの姿を簡潔に描き出したものとして、凄く面白かったです。分野が違えど、レベルの高い人っていうのはこういう姿勢なのだろうなあ、という感じ。
キャンプでのトレーニングする姿をレポートしているのと、本人へのインタビューとが中心の内容で、限られた取材時間の中で、よくこれだけ引き出して来るなあ、と毎度驚かされます。櫻井氏の次回作は一転して経済モノ、ってことですが、こちらも楽しみです。パコ、お疲れさまでした!O.A.決まったら教えてねー!
2005年05月09日
きゃあ〜あ
な、7年振りの物欲が、うずくわぁ・・。
コワイ街です、新大久保。ちょっと覗きに行ったらコレですもの。嗚呼。
GW最後の悩める1コマ。
2005年05月07日
カフェデビュー!
[ライブレポート榎本太郎"Stream Line" @Starbucks Coffee八重洲さくら通り店 '05/05/07]
して参りました。榎本太郎くんのバンド、"Stream Line"にお邪魔して。当日顔合わせで軽くリハしてすぐ本番。
昼間のカフェで演奏、っていうのは実に楽しいですね。自分がバンドマネジメントしないでただ吹いてりゃいい、ってのがなによりラクだからかも(笑)
特にこの日はお天気よくて、冷たいドリンクがとってもおいしいカフェライブ日和に。
お客さんにも楽しんで貰えたみたいで、よかったです。
日射し溢れるまたやりたいなぁ。
ご来場のみなさま、ありがとうございました!
2005年05月04日
TVドラマの収録
というものに、行ってきました。もちろんエキストラとして。
場所はTBS緑山スタジオ。その昔、近所に住んでいた同級生・山口くんが「毎週金曜日になるとさー、花火が上がるんだよー」って言っていたことが思い返されます。その当時、緑山スタジオでは「風雲たけし城」っていう番組の収録が行われていたわけです。懐かしいでしょ?
「美空ひばり誕生物語−おでことおでこがぶつかって」(TBS系5/29 22:00〜O.A.予定)というドラマ中で、かの有名なデビュー曲「かなしき口笛」のレコーディングシーンで演奏するスタジオミュージシャンの役です。自前の楽器持参で。
・・結論から言うと、映りませんでした。
編集もされる前からなぜ判るのかというと、本番のスタジオを模したセットの中で、僕のすぐ横にカメラがあったからです。僕が映っているとすれば、そのカメラも映ってしまうはず。だから、映ってません。
TVの制作現場、というものを生まれて初めて見たわけですが、とにかく余裕を持ってあれこれ用意しておいて、必要なものだけを切り出して使う、ってスタンスの物作りに初めて触れることが出来たのは、得難い経験でした。ま、切り捨てられちゃったんですけど(笑)
自分は普段、やったものそのまま出す、出ちゃう、っていうライブのパフォーマンスしかしてないもんですからね・・興味深かったです。
主役は今をときめく上戸彩嬢。メイクルームで鏡越しに姿をちらっと見ただけですが、やっぱり綺麗でした顔ちっちゃかったです。僕のかり出されたレコーディングシーンでは、内海つかさちゃんという子役の女の子がひばり役を務めていました。ちょっとだけお話したのですが、とってもかわいい女の子で、凄くしっかりしてて、歳はうんと若くてもちゃんと役者さんでした。おぢさんも見習って頑張らなくちゃ、と襟を正す思いでございました。
まる1日拘束されてましたが、おかげで楽屋でらっぱの練習がまとまった時間出来たのでラッキーでした(笑)
番組HP:http://www.tbs.co.jp/misora/
2005年05月03日
八木くんおめでとー!
[八木正雄くんwedding'05/05/03]
見て下さい、この2人の笑顔。
ここまでニコニコな新郎新婦も、そうはいないんじゃないか、って思いませんか?
あとは、右下にいる入道のようなペレくんがまたいいアクセントに。
リハに1度も参加出来ぬまま、ウェディングバンドに乗ってしまいました。あとで録音聞いたらもう噴飯物でした・・40分も演奏してるんだもの。なによりおもしろかったのが、新婦のツッコミ。ひらい氏設置のマイクが高砂に近かったらしく、場面毎に的確なツッコミが入っていてめちゃくちゃ面白くなっています。「プロ野球珍プレー好プレー」みたいなものな?
久々に、心から楽しい宴に参加できて、自分も楽しかったです。八木くん、おめでとー!