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2005年11月23日
年内あと3本!
2005年もあとひと月ちょっと。
来年は、いろいろ動き出したいと思ってますが、今年後半は思うところあってあまりライブを沢山やってません。というのは
・・などと、そんな理由はさておき、
まとめに入ってしまう前に、あと3本!
いずれも個人的に楽しみなライブが残ってます。
張り切って行くので、みなさん遊びに来てくださーい!
Band: "No Name"(Jazz Session Band)
Date: 11/26(Sat.) 19:30〜
Place: 渋沢Mooring Mast(ムーリング・マスト)
Tel: 0463-87-2578
Member: 槙本力也tb、板橋弘之pf、本川悠平b、坂井耐事ds、松木理三郎tp
Address: 神奈川県秦野市柳町1-4-7
(小田急線・渋沢駅北口より徒歩すぐ)
URL: not found
リハ無しのジャムセッションバンドですが尊敬する諸先輩方に囲まれて、
豪華メンバーでの楽しい夜になりそうです。
都心から遠いですが、神奈川西部にお住まいの方、よかったら楽器持ってどうぞ!
Band: Atelier NAPPIN' NUTS (Original Jazz Quartet)
Date: 12/03 Sat. 13:30open / 14:00start
Charge: \2,000-
Member: 松木 理三郎tp、長谷川純平ds、亀山真b、清水亮pf
Place: 高田馬場Sunny Side(サニーサイド)
Tel: 03-5272-6119
Address: 東京都新宿区西早稲田3-28-1 理工社ビル2F
(JR・東京メトロ東西線高田馬場駅より徒歩5分)
URL: http://www.sunny-side.jp/
弊楽団も2005年最後のライブになります。
日射しが気持ちいい昼間のサニーサイドで、師走の疲れを癒しに来てください!
新ネタも、頑張って作っちゃいます(※注:今から)。た、たぶん・・
Band: Broad Jazz Orchestra (Jazz Bigband)
Date: 12/11 Sun. 13:30open / 14:00start (BJO 15:10〜)
Charge: \2,500-
Member: 奥井奈緒子vo、佐久間勲tpほか
Place: 新橋Someday(サムデイ)
Tel: 03-3506-1777
Address: 東京都港区西新橋1-20-9 第5須賀ビルB1F
URL: http://someday.net/index2.html
奥井奈緒子嬢の活動再開に伴い、BJO、復活です。今回はTokyo FO Lab. Bandさんとの対バンです。
久し振りにアノ佐久間さんのお隣で吹けるのが待ち遠しい!
もし、
「この日なら行ってもいいよ〜」というライブがあれば
ぜひ、まつきりまでご一報下さいませ・・。
2005年11月14日
デュオ、デビュー戦終了!
なんか、続けてblog更新出来たので、このイキオイが止まらぬうちにいろいろ書こう。そうだ、書こう。
まつきり-たまきDuoのデビューライブ@陶芸サロン「常滑」、ぶじ終了しました。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございます。

うーん、楽しかったです!
ベースとのデュオだと、
コードが鳴らないし、ドラムがリズムを刻んでくれるわけでなし、なので
もっといろいろなことが不便で音楽になりにくいかな〜?という不安も正直あったのですが
実際に演ってみると自由度が高いし、
たった一人の共演相手の音だけ聞いていればよくてとても集中出来るし、
逆に自分の今の身の丈に合っているような気がします。
回を重ねるといろんなことが出来そうな気がしています。
ライブハウスを飛び出して、陶芸サロンという不思議な空間で
人の手がつくりあげた造形物に囲まれて演奏する、というのも
これまたとても貴重な経験でした。
今回の個展を開いている陶芸家・井口峰幸さんの作品は、
とても人を寄せ付けないような「ザ・陶芸作品」という堅苦しさがなくて
とても気軽に手にとって、いろんなシチュエーションで気軽に使えそうな
素敵な器ばかりでした。
思っていたより値段もリーズナブルだったし、
食器に興味のある方は、ぜひ見に行ってみてくださいね。
12/10までやっている展示会なので。
そして、打ち上げは
かねてから名前を耳にして、いつかは行ってみたい〜と思っていた
恵比寿の有名モツ鍋や、「蟻月」。
予約困難で有名なんだそうです。
・・至福のひとときでした。モツって甘いんですね。
これをもう3ヶ月早く知っていたら、
博多食い倒れツアーにはわざわざ行かなかったかも(笑)
2005年11月09日
最小(当社比)の、新展開!
1回、ほぼ全部書きかけたらInternet Explorerがハングして文章が全部ふっとびました。ちくしょうっ。
諦めかけたけれど、気を取り直してもう一遍書くよっ!
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新しいバンド、というか、ユニットを始めることになりました。それもミニマムサイズ。
今やっている弊楽団Atelier NAPPIN' NUTSは、ワンホーンのカルテット(管楽器1本の4人編成ってことね)です。このバンドを始めたそのそものきっかけは、「身軽になりたかったから」。
それまでビッグバンドばかりで演奏していたのですが、このような大所帯のバンドはとっても楽しいんだけれども、なにかと身動きも取りづらかったり、なかなかライブがやれなかったり、という不満があったのです。そこで、もっと最小限の人数で、メンバー全員がお互いにきちんとコミニュケーションが取れる機動力の高いバンドがやってみたい!と思ったのが、Atelier NAPPIN' NUTSを始めたきっかけでした。
一方、今回始めるのは、更にコンパクトな編成です。それは、
トランペットとウッドベースとのデュオ。
学生の時分、大好きなトランペット奏者Clark TerryとウッドベースのRed MitchellのCDを聴き、「こんな最小の音数で、音楽って出来ちゃうのか!!」と驚嘆し、いつかはデュオに挑戦してみたいなーとは思っていました。が、予定ではその挑戦はもっと先のことだったんですけど、こんなに早く実現しちゃいました・・
2人きり。
コード、リズムなし。裸の勝負です。
ひえー
どきどきー
もっと苦労するかと思っていたのですが、やってみるとこれがとっても楽しいんです!
何しろ共演者はたった1人。演奏中、思う存分耳を傾けていられるのです(笑)
相方を引き受けてくれたのは、そして運転免許取得したての若葉マーク付き、でもウッドベースの方は最近活躍が目覚ましい、という玉木 勝くん。彼もまた、初めてお会いした時に音を聞いて一目惚れしたプレイヤーです。うーん、共演叶って嬉しい限りです。
で、このユニットでさっそくお目見えすることになりました。
○まつきり&玉木Duo @陶芸サロン「常滑」(恵比寿)
Member: 松木 理三郎(tp)、玉木 勝(b)
Date: 11/13(Sun.)
Open: 18:30〜20:00 Start: 19:00
Charge: 無料
Place: 陶芸サロン「常滑」03-3449-2868
渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51ビル1F
陶芸サロンにて開かれる、陶芸作家井口峰幸(いぐち・たかゆき)氏が開く個展のオープニングパーティで演奏です。19:00からが我々のミニライブの時間となっております。ライブハウス以外のところで演奏するのも久々のことなので、これまたとても楽しみです。
もちろん、どなたもご来場いただける会なので、皆様ぜひ遊びに来てください!と、店長の杉江さんもおっしゃっていましたので、気後れせずに遊びに来てくださいね。
「常滑」は、その名の通り愛知の焼き物、常滑焼を専門に扱う陶芸サロンです。常滑焼っていうと、武家好みのシブ〜い器、のイメージが強いのですが、実際に見てみると、普段使い用にいろんなシチュエーションで使い回せそうな器が多いのです。食いしん坊な方、お料理好きな方はゼヒ覗いてみて下さいね。
芸術の秋、陶芸とジャズのコラボ(すいません、コラボって最近あんまり聞かないですけど、もう死語ですかね・・?)をお楽しみ下さい!
陶芸サロン「常滑」(Yahoo!グルメのページより)
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0501/U0002083739.html
「井口峰幸展」自体は11/13(Sun.)〜12/10(Sat.)(ただし、11/19,23、12/03はお休み)の10:00〜18:00で開催されています。
ウッドベース奏者 玉木 勝くん(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/m_tamaki_wbs/
2005年11月07日
9 1/4 Years.(加筆修正版)
※加筆修正しました:
この記事、書きかけで保存だけしておいたつもりだったら
間違えて公開しちゃってました。いやーお恥ずかしい。
そんな書きかけコメントを見て、
早速あたたかいメッセージを送って下さった方、
ありがとうございます。
ちょっと、涙出そうよ。
ちゃんと全部書いたので、よかったら下の方、読んでやってくださいね。
未完成でアップした分は、かなり言いたいこと不十分な状態だったので。
11/07 12:30 まつきり 拝
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よく演奏していたコンテンポラリービッグバンドの曲に、
"5 1/2 Weeks"というのがありました。
それを文字って、というわけではないんですけど。
相変わらずブログをほったらかしにしていたら、
気が付けば11月じゃないですか。ねぇ、もう。
街で流れるクリスマスミュージックや、郵便局の「年賀葉書発売」の文字に
思わずドキリとする今日この頃。
時の流れは早いですな。
いろいろな、書かなきゃいけない、というか、書いておきたいこと、
ほんとーに沢山あるんですが
「なんて書こうかなー」、などと思いつつ少しずつ書きためているうちに
「いろいろあって」「とにかくいろいろあって」と何ヶ月も引っ張ったまま
どんどん月日ばかりが経過してしまってますます書きにくくなって・・。
書こうと思ってるネタのタイトルだけは手帳に書き付けてあるんですけど、
3〜40個くらいある。
しかも、もう古い方のネタは記憶薄れちゃって来てるし・・。
「まつきりらしいね」と、よく笑われます。
まずはblog回して行かないとね。
というわけで、
冒頭の「時の行くのは早い」に戻って、自分の迎えた「節目」の話を。
会社を、辞めました。
6月末のことなので、もう4ヶ月経過してしまったのですが・・。
友達連中には折を見て個別にお話ししよう、なんて思っていながら
人によってはそれがまったく果たせずにいて、
さすがにもうみんな知っているだろう、なんて勝手に思い込んでいたら
いまだに「聞いてない!」って言われることがある。
すいません。
そんなこともあったので、
この場をもちまして、改めてご報告を兼ねて、
今、感じていることを書き留めておこうかと思った次第。
興味のない方、
blogで重たい話なんぞ読みたくないわ!という方、
済みません。
9年と、3ヶ月。
タイトルにつけたのが、僕が会社員として過ごした日々です。
入った時は、まさか辞めるとは思ってなかったなあ。
転職重ねてキャリアアップ、みたいな指向はまったく持ってなかったし
入社したこの会社で勤め上げるんだろう、と漠然と思っていた。
長かったんだろうか?
僕が辞めた翌日、会社に残った僕の同期入社組の3人は
そろって係長に昇進した。
・・うーん、明暗くっきり、ってヤツなのか?
何のために働いていたのか?
家族を養うため、自分が生きていくため、口に糊するため。
入社した頃は、それだけじゃなくて色々と希望があった筈なのだが
今では色褪せて思い出せない。
何かを残せたのか?
残せなかった、と自分では思っている。
「松木がした仕事を、我々は認めていたよ」
と、辞めると申し出た後に言われると、
慰留の為に出た単なるリップサービスとしか思えないし。
そりゃ引き留めるよね、部下に辞められたら査定に響くもんね。
頑張ったのか?全然頑張ってないのか?
「みんな大変なんだよ。お前は自分だけが大変と思ってる。世の中ナメてる」と
ある友人には激しく説教された。
入社して最近までついていた上司の下にいた人は、ほぼ全員が鬱病になって会社辞めちゃったけど、
そこに堪えられないのはやっぱり甘いのか、そうでもないのか。
時には月400時間くらい働いて、その挙げ句上司に
「君のしたことは全部無駄だったね」と言われたことがあったけど、
あれって激励なんだろうか?
4ヶ月経過しましたが、何もわからない。
まだ振り返るところまでは、行っていない気がする。
というか、
どーでもいいんですよね、そういうの、もう。
決めてからの半年間は、
「これって"逃げ"かも」とか、
「結局10年近くの歳月で何も残せなかったな」とか思って
非常に悶々としていましたが、
今はもう、きれいさっぱり。
はっきり断言出来ちゃうけれど、
この歳でこの会社を辞めたことを後悔することは、今後絶対にない。ないね。
もし、将来自分が生き方を後悔しちゃうことがあるとすれば、それは
今後の俺がちゃんとやらなかった場合だけだ。
スタート地点に、振り出しに戻っただけ(しかもいい歳こいて)なんだけど、
自分にとっては、生まれて初めて、もの凄く踏み出した実感がある。
「辞めるぞ」と決意したこと自体が
僕の中ではもの凄く革命的な事だったのだ。
もちろん、
会社を辞めてやりたい事があったから辞めたのだけれど、
でも、それだけでは、僕はきっと動けなかったに違いない。
ヘタレなこの僕の背中を押してくれたのは
「あんたは会社から帰ってくると眉間にもの凄く深い皺が出来ている。
それこそ"踊る大捜査線"の室井さんのようだ。
そんな仕事なら、行かなくていいよ」
という一言をくれた、大切な人や、
呑みに通った店で何かに打たれ、
会社勤めを辞めて料理の世界に飛び込んだ
めちゃくちゃイカしたお馬鹿さんや、
「俺、どうなんでしょうね〜いいのかなーこんなんで・・」
と懊悩しつつ泣き言だだ漏れでおイタばっかししていても
なんだかんだで海外での修行生活を何年も続け、
年に1回帰国する度、なにかを確実に持ち帰って来る
めちゃくちゃイカしたお馬鹿さんや、
いろんなフィールドで自分を信じて闘い続ける、
そしてその日々を楽しむことを、身を以て教えてくれる、
たくさんの素敵なお馬鹿さんな友達が
自分の前を歩いていてくれたからです。
大感謝。
送別会を辞退したまま会社を去った僕でしたが、
くだんの係長になった同期3人が先日、
「あらためて歓送会しようや」と言ってくれて、
4人で集った。
あまり仲の良い同期ではなかったので、こんなことは初めてのことだった。
まさかそんな申し出が来るとは思っていなかったので、嬉しかったデス。
そこで思ったのは、
彼らと僕とで、あまりにも価値観がズレちゃっていること。
たった3ヶ月前まで僕もその世界に居たはずなんだけれど、
もう自分にはまったく馴染めない価値観の世界が、そこにはありました。
(いや、逆に馴染めないから辞めるハメになったのでは?という見方もあるケド)
けれど、やはり元の会社は僕の生きる世界ではなかったことが再認識出来たのは
ひとつの収穫だった。
どちらの価値観が正しいのかは、わからない。
でも、
ひとつの価値観の中で、それしか生きる術はないと思い込んで
それに順応しきれない自分に嫌悪感を募らせる日々を送ることしか
出来なかったのに較べたら、
自分が今みたいに考えて感じることが出来るようになったことが
今は本当に嬉しいのです。
大感謝。
・・相変わらずの簡潔さからほど遠い文章でごめんなさい。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
さ、今週も楽しく日々過ごそう!
僕を今日へ導いてくれたみんな、
ほんとにほんとにありがとう。
うーん、やっぱり文字にするとクサイね・・
でもぐっと我慢して、書き直さないことにします。
松木 理三郎 拝
2005.11.07