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2006年03月28日
Live Information '06/04〜05
桜も咲いて、いよいよ春本番ですね!
もうすぐ4月、新たなステージへと踏み出す方も多いかと思います。
良き出発の季節となりますように。
そんな応援の気持ちを込めて、ってちょっと牽強付会に過ぎるかもですが、まつきり、4月はライブ活動頑張ります。ぜひ、みに来てくださいね。
まずは今週末、4/01に新しいバンドの活動がスタートです。あっ、嘘じゃありませんよ、ほんとです。以前からずーっと温めていた、Pianoデュオの企画です。
一緒に出演してくれるのは、長崎から出てきた静岡出身のフレッシュ、さわやか系ピアニスト、「ゆった」こと河原崎 豊くん。いいんですよー、このピアノが。ほんとに。
そして、今回初出演させていただくお店、「語ル 渋谷邑」もやはり僕が出演を望むだけあって、雰囲気もよいし、豚肉を美味しく食べさせてくれる料理がいろいろあります。
弊楽団Atelier NAPPIN' NUTSも、どんどんライブやって行きますよ!平日夜や、以前からご好評頂いてます、土曜お昼ライブもひさびさにやります。ぜひ!
【Live Original Jazz Duo】
Date: 4/01(Sat.)
Band: まつきかわらさき(仮)
Member: 松木 理三郎tp、河原崎 豊pf
Time: 18:00open 18:30start
Charge: \1,500-
Place: 渋谷・語ル 渋谷邑(むら)
URL:
Tel: 03-3407-6908
Address: 渋谷区渋谷2-12-11 渋谷KKビルB1F
(JR・東京メトロ銀座線渋谷駅より六本木通りを東へ徒歩5分)
【Live Original Jazz Quartet】
Date: 4/04(Tue.)
Band: Atelier NAPPIN' NUTS
Member: 松木 理三郎tp、長谷川 純平ds、清水 亮pf、岩佐 周平b
Time: 19:00open 19:30start
Charge: \1,800-
Place: 神田Isolde(イゾルデ)
URL: http://isolde.jp/
Tel: 03-5294-6282
Address: 千代田区神田紺屋町20-1 神保ビルB1
(JR・東京メトロ銀座線神田駅より徒歩2分)
【Live Original Jazz Quartet】
Date: 4/29(Sat.)
Band: Atelier NAPPIN' NUTS
Member: 松木 理三郎tp、長谷川 純平ds、清水 亮pf、岩佐 周平b
Time: 13:30open 14:00start
Charge: \1,800-
Place: 高田馬場Sunny Side(サニーサイド)
URL: http://www.sunny-side.jp/
Tel: 03-5272-6119
Address: 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-28-1 理工社ビル2F
(JR・東京メトロ東西線高田馬場駅より徒歩5分)
【Live Original Jazz Quartet】
Date: 5/20(Sat.)
Band: Atelier NAPPIN' NUTS
Member: 松木 理三郎tp、長谷川 純平ds、清水 亮pf、岩佐 周平b
Time: 13:30open 14:00start
Charge: \2,000-
Place: 自由が丘Mardi Gras(マルディグラ)
URL: http://www.jiyugaoka-mardigras.com/
Tel: 03-3722-6892
Address: 世田谷区奥沢5-29-10 リブレB1F
(東急線自由が丘駅より徒歩3分)
○その他のライブ
参加させていただいているアマチュアビッグバンドSexy Dynamite Jazz Orchestra (SDJO)"が、Maynard Fergusonのバンドなどで有名なトランペッター、Wayne Bergeron氏をゲストに呼んでのライブをします!いやいやこれはもう、いちラッパ吹きとして僕自身が猛烈に楽しみにしているライブであります。素晴らしいtpサウンドを一緒に堪能しませんか?SDJOそのものも、sexyなサウンドの追求を目指すひたむきな人々が集う素敵なバンドです。
僕もちょろりと演奏させて頂きます。んー、楽しみだ・・
【Live Bigband Jazz】
Date: 4/24(Sun.)
Band: Sexy Dynamite Jazz Orchestra
Featured Special Guest: Wayne Bergeron, tp
Time: 16:00?start(予定)
Charge: 未定
Place: 新大久保スペースDo(ドゥ)
URL: http://www.kkdac.co.jp/home/do/do.htm
Tel: 03-3361-2211
Address: 新宿区百人町2-8-9 管楽器のダク(DAC)のB1F
(JR山手線・新大久保or大久保駅より徒歩3分)
もし、ご興味もっていただけるライブありましたら、詳細はまつきりまでお問い合わせくださいませ。
年度末のお仕事追い込みに、はたまた花見に忙しい季節かと思いますが、くれぐれもご自愛くださませ。それでは、お会いできる日を楽しみにしています〜!
2006年03月26日
馬子にも
衣裳、になっているのでせうか。

まつきり、
うれし恥ずかしの、初タキシードでございました。
昨日は、
北里典彦(tp)さんのビッグバンドの出演する「愛と平和のコンサート@都立荏原病院」に参加させていただきました。
北里さんは、「森寿男とブルーコーツ」でコンサートマスターを務めてらっしゃる大ベテラン。芦田伸介似のダンディな紳士でいらっしゃいました。トロンボーンやサックスセクションにはブルーコーツのメンバーである御大がずらり。トランペットは、あの羽毛田くんが他ではあまり見せないリードプレイ(これがまたえらいカッコいいんです!まだ聴いたことないラッパ吹きの方は、ぜひ。)を聴かせ、その羽毛田ビッグバンドでリードを張っている仲兼一郎さんやら、の豪華メンバー。
全曲初見で本番2ステージ、という恐怖の未体験ゾーンではらはらドキドキ・・緊張しました〜。
mpくらいの音量でも、かなり広い病院ロビーの空間をしっかり音で満たしてしまう楽器の鳴り・・。
その様を、普段客席で聴いているのとは違ってステージ側から聴いて、プロの人たちの凄味ってやつを肌で感じさせてもらいました。
客席も、そこかしこに点滴が吊されている、ちょっと不思議な光景でした。MCの岩崎敏信さんのしっかりとエンターテインさせるお喋りと相まって、とてもあたたかい雰囲気のコンサートでした・・。
・・本当にお世話になりました!
バンドの皆様がここを読むことはないかもですが、
感謝の気持ちを込めて。
んー、またひとつ励みになる経験が出来ましたよ。
これを糧に、もっともっと頑張ろうっと!
2006年03月17日
賞状
前の日記で、
ちょいとお役所のことを(正確には特定の個人なんだけど)腐してしまったので、
ちょっとお役所(とは言わないかも?)絡みで、いいネタをひとつ。
賞状、と名の付く物を戴いてしまいました・・ン10年振りに。
今年の1/24に、種子島宇宙センターから
いつもいつもいつも、
ちゃんと打ち上げが成功するのかしないのか
国民をハラハラドキドキさせるかの有名な純国産ロケット、
H-IIAの8号機によって打ち上げられた人工衛星があります。
正式名称は、
「陸域観測技術衛星(ALOS:Advanced Land Observing Satellite)」
と言うのですが、
これの愛称募集というやつに応募してたんですよ、わし。
http://www.jaxa.jp/press/2005/11/20051130_alos-name_j.html
愛称っていうのは、
みんながよく知ってる衛星の名前です。
気象衛星「ひまわり」とか、あれです。
命名者の中から、抽選で1組2名様が
種子島での打ち上げ見学にご招待、だったんです。
・・見たい。
でしょ?
男の子は、年齢に関係なく、すべからくロケット好き。
でしょ?
えっ、違うの!?
かなり本気で当てにいったので、
・衛星の目的にちなむ
・ひらがなで3or4文字
を踏まえたら、見事当たったわけです。
しかし、
人工衛星の愛称としていちばん無難なところを狙えば
当然誰もが考えつく、というわけで、
採用された名称「だいち」は400人以上のお手つきとなり
当然のごとく、
「2006年宇宙の旅in種子島」は実現しなかったわけです。
・・が、
忘れたころに、なにやら届いたわけですよ、
JAXA(ジャクサ:独立行政法人宇宙航空研究開発機構。
もともとNASDAと呼ばれていたところですね)から。
しかも、封筒がデカい。
なんじゃらほい、と思ってみたら・・
中に入ってたわけです。賞状が。
別に、
なにかを成し遂げた成果を表彰してもらうわけではないんですけど、
ハズレの人にもいい気分を味あわせてくれる、って
いいじゃないですか。
今までのお役所、というか公的機関では
なかなか思い及びもしないであろう
ちょっと粋な計らいに、
感動しちゃいました。
だってこれ、
400人に送ったらそれだけでも結構手間とコスト
かかるわけだし、ねえ。
ただでさえ、日本の宇宙開発予算は
鼻くそみたいにショボイというのに・・。
しかし、
これですんなり終わらないところが、まつきり流。
ちょっと場所塞ぎだけどどうしようかなぁ、
せっかくだから飾ろうか、なんて考える間もなく、
見事にお茶をぶちまけて、皺くちゃに・・嗚呼。
ガチンコ・その後
先週、タクシー乗車中に追突されちゃったわたくしです。
労りコメント下さった皆さん、本当にありがとうございました。
それにしても、多いんですね交通事故経験者の方・・
みなさん、気を付けてくださいね。
僕も、事故直後は痛みやら痺れやらが全くなかったもので
完全に高をくくっていたのですが、
みなさんに「甘く見ちゃダメ」ってアドヴァイスを受けて
念のため通院続けてみることにしました。
紹介状もらって、
MRIも撮って来ましたよ。
知識ないんですけど、
強力な磁界の中に入るんですよね?MRIって。
ああいうハイテク検査機器のお世話になるのは初めてだったので
ちょっとワクワクドキドキ。
と言いながらも、
「カラダの中に小さい金属片とかあると、
磁力でカラダ突き破って飛び出してくるくらい凄いらしいですよ」
などと、現役医大生から脅されてたので、ちょっとビクビク。
「あああああの、銀歯とか、だいじょーぶなんでしょうか・・」
と聞くわたくしに、
「外せない物は、もうしょうがいないっす」
と技師さん。
しょ、しょうがないってなんだよー。不安になるじゃねーかよー。
・・なーんて言いながらわたくし、
検査中マジ寝してしまいました・・。
結構中では、カンカンカンカンと大きな音がしてたにもかかわらず。
そして、
撮影した図をもとの病院に持ち帰って、
所見をしてもらう。
はじめて見る自分のカラダの断面図。
こりゃぁ、楽しい。
わざわざ上野の博物館へ行かずとも、ライブで見られるわけですよ、
「人体の神秘展」が。
縦断面(鼻筋方向にまっぷたつの)と、
横断面(首切り方向にすぱっと)の両方がいっぺんに撮影されている。
それを見ると、
やはり鞭打ちの症状が出ているそうだ。
「ほらここ見て。
頸椎(首の部分の背骨ね)の3〜5番目の中心にある神経が
すこうし圧迫されて楕円になってるの、わかるでしょ?」
ほんとだ。
なんか、超音波とかみたいにもやっとした像に
目を凝らして読むんじゃなくて、
素人の僕にでもくっきりわかる鮮明画像。
こりゃ凄い。
医学の進歩を肌身で実感しましたね、ほんとに。
たぶんこれ、昔だったら
「鞭打ち?
レントゲン見ても特に出てないし、
まー様子見ましょう」
で終わっちゃってたんだろうねえ。
あ、前の日記で病院がとってもファンクだ、なんて書いたから
誤解を招いてしまったかも知れません。
病院の名誉の為に補足しておおきますけど、
とってもいいお医者さま、スタッフですよ、僕が行ってる病院は。
毎日多数の患者さん捌いているから、経験も豊富だし。
ほんとに、院内をリハビリ治療の患者さんがあふれかえっているのに
受診して2回目の僕の名前と顔も、スタッフ皆さんがしっかり憶えて
かならず名前で呼ぶんですよね。
先の日記にも書いた交通事故担当、というオッソロシイ肩書きの女性は
保険屋さんからの書類を持って行ったら
「あなたこれハンコ捺しちゃってるけど、ちゃんと読みましたぁ!?」
と言って、
保険屋とのトラブルに発展しそうなポイントをきちんと説明してくれる。
すっごくぶっきらぼーでつっけんどんながら、
子供とお年寄りにはとっても優しいあたりも、好感度高いです。
というわけで、
はっきりと症状:クロ、と出てしまったので、
遂にはめるハメになってしまいました・・首枷を。
昔から、町中でこれをはめている人を見ると
もの凄い災難に巻き込まれたかのような印象を受けるので
出来ればつけたくないところなのですが、
仕方がない。
鞭打ち、というのは結局
軽いヘルニアのような状態になっていることのようで、
治癒法は、首を「極力動かさない」こと、
らしいのです。
とても煩わしいのですが、
あとで後悔しないためにも、しばらく我慢して装着してることになりそうです。
近日僕とお会いする方、びっくりしないでくださいね。
まつきりは、元気でございますゆえ。
とはいえ、
ちょっとダルかったりしますが、
これは後遺症なのか、怠惰な性格の故か、
微妙なところがありますからな・・。
なんだかんだで、今週の予定はすべてキャンセルに。
寂しい・・
楽器にも十分に触れてません。
これがいちばんツライ。
吹くときには、装着してらんないですね、この首枷。
という次第で、
病院は非常に手際よく、的確に処置をしてくれていて、
加害者が加入していた保険屋さんも、実に迅速かつ手際のいい対応で、
不幸中の幸い、といった感じなんですが
そうするとやっぱり際だっちゃうのが
お役所さまの対応。
どこと名言するのもあれですが、
その、ほれ、ピーポくんがマスコットやってる、あそこです。
友人・知人に関係者も居て、
その人たちはとても立派なプロフェッショナルなので
みんながみんな、って訳ではもちろんないのは判るのですが・・。
僕の携帯電話に突然、
「あー世田谷K察なんですけど事故に遭われたそうですね。
診断書提出してくださーい。
ぷちっ」
という留守録が入っていたので、コールバック。
交換台から交通捜査課という該当部署らしいところまでは
迅速に繋いでもらえたのですが、そこから大変。
用件を説明しはじめた僕の話をアタマっからさえぎるなり、
「あー、誰が電話しましたぁ?」
「いえ、お名前入ってませんでしたけど」
「そんなはずないなあ、
かならず担当者の名前、名乗るはずなんですがねー」
・・うーんと、
その言い方だとこっちに落ち度あったり嘘吐いたりしてるって
決めつけることになってる・・のには、気づいて・・ないんだろうなあ。
おーい、
俺は被疑者じゃないんですよー、
と、思わず言いたくなりました。
早くも掛けたことを猛烈に後悔。
ちょっと馬鹿馬鹿しいので、詳細は書かないんですけど、
留守電に入っていなかった必要な情報である、
「なんという部署の、誰に宛てて診断書を送るのか」
この情報だけを引き出すのに、10分・・。
「外郎売り」が2回は言えるよ。
・・そして、なにより一番気になるのは。
一応、喋り始めるときに
「あのですねえ・・」「それでですね・・」ではじまるから
いちおう丁寧語で喋ろう、という意志はあるらしいことが
辛うじてわかるんだけど、
話の間中、ずーっと呼び捨て。
最初ぎょっとしましたが、
相手、ぜーんぜん気づく気配なし。
結局しまいまで、そのまんま。
これ、何かのネタなのか!?
って思うくらいの見事さでした。
おーい、
僕はあなたの柔道部時代の後輩でも
遠くに暮らしている遠縁の親戚の子供でもありませんよー、
と、思わず言いたるほどに。ええ。
これを読まれた公務員の方、もしいらっしゃったら質問なんですけど、
あの、
普通の会社なら必ずやる電話応対みたいなののレクチャーって、
公務員の方の研修には入っていないのでしょうか・・?
不思議で不思議でなりません。
別に市民は客じゃないからいいんです、ってことなのかな。
その論理は、まあ判らなくはないけれど。
幾人かの知人から聞いた話だと、
お役所から仕事絡みで電話かかって来た時、
まず確実に、自分の名前を名乗らないそうです。
にわかには、信じ難いんですけど、
「うっかり忘れ」というレヴェルではないそうな。
そういう研修がないのではなくて、
むしろ「名乗ったら負けです」くらいのことを言われてたりするのかしら?
自分の名前も守秘義務かかってるのかしら。
それって、
「公務員がpublic servantと呼ばれはするけど
実際は自分の職務を全うしているだけなんだから
市民にへりくだる必要はないでしょ」って、
とかそういう次元の話じゃなくて単に
一般常識の範疇、だと思うんだけどなー。
・・こういうことが気になるようになったってのは、
おやぢ化した、って事なんでしょうか?
ですよね・・
嗚呼。
首が回らないと、
思考もネガティヴになりそうでいけませんね。
楽しいこと考えよう。
2006年03月10日
ガチンコ
すっかりライブご案内専用であったこのblogも、
これじゃー全然読む気しないよね、と自分でも思い直して
少し与太話なんか書いてみたりのリハビリを続けているわたくしです。
「ガチンコ」とは言っても、
ジャニーズ系タレントグループTOKIOがやってたバラエティ番組はありません。
人生2度目の交通事故に遭いました。
自分がやっちゃったわけではなく、
自分の車がやられちゃったわけでもなく、
タクシーに乗っていたら、信号待ちのところで追突されたんです。
突っ込んできたのはトラック。
時間は朝の9時。まだ眠かったのでしょうな・・。
さほど大きな被害はなかろうと思ってたんですが、
トランクはぐしゃり、
フロントも、ふっ飛ばされて前に停車してたコンクリートミキサー車の下にずっぽり。
ああ、
トランクに楽器しまってなくてよかった・・!!!!!!
って、そればっかり気になっちゃったので、
自分の体調にはあんまり気が回らずに
警察の人が来るのも待たずにそそくさと辞去したわけです。
バンドのリハ時間が迫っていたこともあって。
ところが、後になってみると
首というよりはむしろ、肩胛骨の下側(広背筋?)あたりが
ちょっと痛むような気が。
何かあってからじゃイヤなので、
病院に行くことに。
会社辞めてから、はじめてです、病院行くの。
引っ越ししてからも、はじめて。
webで近所の整形外科の所在を確かめて出掛けてみました。
入り口には
「初診の方は、お待たせせずに診察致しますので
お申し出下さい」
と貼り紙がしてある。
こりゃ助かる。
すぐ済みそうね、と思ったのだが。
そう上手くは事が運ばないのが、世の習い。
わたくし、これ知らなかったんですが、
「交通事故の際のお金は、健康保険使えない」
んですって。
要は、
健康保険で受診しちゃうと、「自分の病気」てことになって
あとで加害者(もしくはその人が加入していた損保会社)から
治療費を請求することが出来なくなっちゃうんだそうで。
「ですから、
先方がきちんと支払ってくれるかどうかを
確認してから来て下さい」
と、受付に居た妙齢のお姉さんにハキハキと申しつけられる。
ははあ、なるほど。
丁寧に教えてくれたのは有り難いけど、
それにしても手慣れてるのね、などと思いつつ、
一旦病院の外に出て、
控えておいたタクシー会社に電話し、
先方の保険会社に連絡を取って貰う。
そして、やっとこさ治療へ。
ところがこれが、かなりファンク・・。
まずレントゲン。
問診の時、
ドクターの机の傍らにのびたコードに、謎のスイッチが。
インターコムで
「外来○○さん胸部でーす」
と、誰かがコールしている声がどこからともなく聞こえて来ると、
問診中のドクターが話をしながら、やおらそのスイッチを握り、
カチリ。
「?・・なにしてるんだろ」
と思っていたのが、
X線撮影室に入って明らかに。
院内の装置がどれもこれも
えらい年季が入っているなーとは思っていたのだが、
レントゲン装置はその最たるもの。
ランプで×印を患者のカラダに照射して、
技師の人が手で位置合わせして撮影するタイプ。
うーん、この形状・・なんて表現すればいいんだろ。
あ、そうそう。
あのガンダムのビームライフル発射するときに使う
脇からアームがのびてる照準器が
巨大になったようなやつ。
って、わっかんないか・・。
冷却装置もメチャものものしく、
ごうんごうんと音を立てている。
こんな装置、
小学校の自分に捻挫して出向いたジイチャンがやってる近所の病院で
見て以来だぞ・・懐かしい。
「こ、こここここれ、も、漏れてませんよね・・放射線とか?」
とは
思ってもさすがに言えないので
されるがままに。
「はいっ」
のかけ声ひとつで撮影が終了・・と思ったのだが。
このレントゲン装置を動かしている人、
いきなり大音声でコールをするわけです。
「はい外来の松木さーん、頸部正面でーす」
あ、
さっきの先生んところにあったスイッチは
これね、とナットク。
・・免許持ってる人がいないんでしょうね、きっと。
更にびっくりだったのが、
そっからの治療はほとんど全部、セルフサービス。
昔から外科に行くたびに気になっていた
首を吊って伸ばす装置、初体験だったのですが
「はい、こっちに入ってるきれいなタオルを顎ウケのところに敷いて、
引っ張る荷重を自己申告してください。
終わったら使用済みタオルはこっちのカゴにね」
で、放置。
すげえ。
「続いて、低周波やってレーザーやってもらいますから」
低周波ってのは要するに、
パルス電流流してぴくぴく筋肉を動かす、
市販の肩凝り治療器と同じ原理のものなのだが、
これまた旧式。
ハコが木材、しかも高級オーディオのようなデカさ。
家にある肩凝り治療器、
iPod miniくらいの大きさしかないんですけど・・
で、次がレーザー。
「15秒間隔で当てる場所をずらしながら、
5分間照射してくださーい」
僕はよく知らなかったのだが、
「痛みを感じる部分の神経をレーザーでアタックして
痛みを感じないようにさせます」
という口上。
ていうか、
神経に向けてレーザー照射しちゃっていいものなの!?
と、ドキドキしながら手にとってみる。
しかも見ると、近赤外線で出力1Wもあるレーザーで驚いた。
目に入ったりしたら、十分失明する出力あるんですけど
こんなのシロートに触らせていいものなの!?
とか。
最後に、
X線技師かと思っていたお兄さんが、
マッサージをしてくれました。
あー、これは嬉しいです・・。
受付に戻ると、
これまた最近お目にかからない、病院の窓口にてお薬の処方あり。
そして、
保険適用ではないのでお値段、\21,000-。
にまんいっせんえん!
でも、
「保険会社から支払いが行われたら返却する、ので
保証金代わりに\10,000-と、健康保険証を置いて行ってくれ」
と言われたので、
とりあえず健康保険証を奪還して、
保証金を\5,000に値切っておいた。
言ってみるもんだなあ。
初体験ずくめの、ひさびさの病院でしたが
なかでも一番びっくりしたのは、
最初に手際よく応対してくれた妙齢(ここでは、微妙な年齢の意)のおねえさんが
その病院の「交通事故担当」って肩書きを持ってた(!)ことでした。
帰りしなに彼女が電話している様子が聞こえて来て判明したんです。
そして、出来たてほやほやの僕の診察券には、
おっきく「交通事故」の「交」の時がマルで囲んで掻き込まれていました。
病院に、交通事故担当って役職があるなんて、
やっぱり多いのですね、交通事故って。
運転されるみなさん、
ほんと気を付けてくださいね。
・・というわけで、
ようやく病院から解放されたのは3時間後。
今日はカマ掘られとひさびさの病院カルチャーショックで
ちょいとへこみ気味だったので
がっつり料理でもしようかと思い立ち、
スーパー、KALDIを巡って買出し。
今週末〜来週は忙しくなることが判っていたので、
家事をなるべくしなくて済むように、
カレーの大量仕込みをする。
僕、カレーだったら一週間三食でもわりと平気なんですよ。
というわけで、作りましたカレーの材料は
鶏手羽元1.4kg、玉ねぎ6コ、にんじん2本、セロリ2本、レンズ豆150g、にんにく半玉、生姜2カケ。
ほとんどキャンプの飯盒炊爨のノリですな。
・・まさかこのほとんどが一人で喰う用だとは、誰も思うまい・・。
えー、
「そんなことだからアンタはまたふとっちゃ以下略」
というツッコミは固く辞退させて頂きます。
そして、カレーの買い出し時に
もうひとつ残念な事態が発覚。
いつもカレー作る時に必ず使っていた秘密兵器、
「リー&ペリンのウスターソース」が・・。
先日切らして以来ずーっと探してたにも関わらず
どこへ行っても見つけることが出来ないでいたら、
ひそかに回収されてしまってました・・
http://www.anzen.metro.tokyo.jp/recall.php?cmd=show&cm_id=1334
道理で、探しても探しても見つからないわけだ。
某国産大手のお犬様系ソースメーカーに勤めている友人のI君だけはほくそ笑んでいるかも知れないが、有名なソースだっただけに、洋食系のレストランなどでこのソース使ってレシピ固めていたところなんかはきっと苦労してるんじゃなかろうか・・。
僕も、これないと困るなあ。
誰か、外国行く人に買ってきてもらおっかな・・。
2006年03月02日
BBS、無念のclose
わたくし、
掲示板(BBS)を設置していたのですが、
2日ほど前に停止しました。
もう、あんまりにエロ方面および漢方の書き込みが多いもので。
周囲でも、
掲示板持ってた人があれでかなり閉じたりしているんですよね。
宣伝効果、あるんですかねぇ?
ロボットで掲示板を無作為に検出しては掻き込んでいるのかも知れないですが、
それにしたって労力かかっていると思うのだが・・。
頑張って手作業で日々、余計なコメント削除してたんですけど
1日に40件、50件くらいになってさすがに限界を感じました。
要らない宣伝コメントを投稿しようとクリックした瞬間に
相手のHDDクラッシュさせるようなスクリプト書ける人居ませんか?
本気で買いますけど(苦笑)
あー、悔しい。
対策見つかったらまた復活しようと思います。