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2006年06月30日
Live Information 7-8月
メールでお送りさせて頂いたLive Informationです。
「おぃ、俺んところには来てないぞ!」という方で、
送りつけられても不愉快でないというココロの広〜い方は、ぜひ教えてくださ〜い。
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あー、夏ですよ。行きますよ!
弊楽団Atelier NAPPIN' NUTS、さらに力を入れてペースを上げて、夏モードで行きます!
今年からはじまった4人のサウンドもかなり練れて来ました。ぜひぜひ遊びに来てくださいね!
7月はさっそく4日の火曜に神田イゾルデでやります。
そして、6月に好評を戴いた(と、自分では思っている・笑)
活躍中のギタリスト、ケンタカハシ氏とのデュオも、
高円寺「楽や」さんにて再演決定!
週末の夜にぱーっと騒ぎに来て頂ければ幸いです。
【Live Original Jazz Quartet】
Date: 7/04(Tue.)
Band: Atelier NAPPIN' NUTS
Member: 松木 理三郎tp、長谷川 純平ds、清水 亮pf、岩佐 周平b
Time: 19:00open 19:30start
Charge: ¥1,800-
Place: 神田Isolde(イゾルデ)
Tel: 03-5294-6282
Address: 千代田区神田紺屋町20-1 神保ビルB1F(JR・東京メトロ銀座線神田駅より徒歩2分)
【Live Original Jazz Quartet】
Date: 8/05(Sat.)
Band: Atelier NAPPIN' NUTS
Member: 松木 理三郎tp、長谷川 純平ds、清水 亮pf、岩佐 周平b
Time: 13:30open 14:00start
Charge: ¥1,800-
Place: 高田馬場Sunny Side(サニーサイド)
Tel: 03-5272-6119
Address: 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-28-1 理工社ビル2F(JR・東京メトロ東西線高田馬場駅より徒歩5分)
【Live Jazz(?) Duo】
Date: 8/18(Fri.)
Band: (no name)
Member: 松木 理三郎tp、ケンタカハシgt
Other Band: モンキーマインド・ユー・キューブ・バンド(The Monkeymind You Cube Band)
Time: 19:30open 20:30start (我々は2バンド中2バンド目です)
Charge: ¥1,000-
Place: 高円寺楽や
Tel: 03-3338-6068
Address: 杉並区高円寺北2-22-6キャニオンプラザ大須賀B-102号室
その他のライブ:
【Live Contemporary Jazz Big Band】
Date: 7/22(Sat.)
Band: Blew It Up!
Member: 荒木真(Jazz Corrective)ほか
Time: 17:00open 17:30start
Charge: ¥2,000-(include 1 drink)
Place: 江古田Live in Buddy(バディ)
Tel: 03-3953-1152
Address: 練馬区旭丘1-77-8 双葉会館B2F(JR・西武池袋駅江古田駅南口より徒歩0分)
・母校のOB中心のビッグバンドが1年振り2回目のライブです。去年は大地震で山手線が止まるなどのハプニングがあったこのライブ、今年はどうなることやら。
まつきりオリジナル曲の世界初演(笑)があるという噂です・・どうなることやら。
【Live Contemporary Jazz Big Band】
Live: KEIBUN SUMMER LIVE 2006 ラiブ滋賀会館の夏
Date: 7/29(Sat.)
Band: Sexy Dynamite Jazz Orchestra
Other band: Luana(Hawaiian)、アルコイリス(Framenco)、Orquesta Mueve(Salsa)
Time: 17:30open 18:00start
Charge: ¥3,000-(一般) ¥2,000(大学生以下)
Place: 滋賀・大津 滋賀会館
Tel: 077-522-6191
Address: 滋賀県大津市京町3-4-22(JR大津駅びわ湖口(北口)から徒歩5分、京阪島ノ関駅から徒歩3分)
・お世話になっているアマチュアビッグバンド"SDJO"の関西ツアーに参加させて頂きます。滋賀県文化振興事業団主催の夏イベントで、オープニングアクトを務めます。まつきり出演出来ませんが、バンド自体は翌7/30に神戸でもライブを行います。
【Live Rockabilly Jump & Jive】
Live: コモエスタAKASAKA SUMMER '06
Date: 7/30(Sun.)
Band: Jazzbilly
Other band: Billy Cats / BELCH FROG
Time: 18:30open 19:00start
Charge: ¥3,800-(前売) ¥4,300(当日)
Place: 赤坂B-flat(ビーフラット)
Tel: 03-5563-2563
Address: 東京都港区赤坂6-6-4 B1F
(東京メトロ赤坂駅より徒歩5分)
・あの羽毛田耕士ビッグバンドのメンバーがホーンセクションを務めるロカビリーバンド"Jazzbilly"のライヴにエキストラ参戦です。超楽しみ〜!!
【Live Straight Ahead Jazz Sextet】
Live: "Welcome back to Japan, Julius!"
Date: 8/27(Sun.)
Time: 未定(お昼のライブを予定しています)
Band: Shu Ishikawa & friends
Member: 石川 "Leader"周之介sax、松木 理三郎tp、檜垣"Magnum"真一郎tb、Julius ds、米山 秀和pf、玉木 勝b
Place: 水道橋東京倶楽部
Tel: 03-(3293)-6056
Address: 千代田区神田駿河台2-11-16 さいかち坂ビル地下1階(JR水道橋駅東口から御茶ノ水方向へ徒歩3分)
・毎年夏に阿蘭陀から帰国のsax奏者・石川周之介の今年第1弾ライブ決定。同じく阿蘭陀からドラマーJulius Schulz氏を迎え、3巻編成でストレートアヘッドに盛り上がる予定です。
<<以降のライブ予定>>
9/02(Sat.) 14:00〜 Atelier NAPPIN' NUTS @神田Isolde
9/16(Sat.) afternoon Soviet Chance @赤坂B-flat
9/21(Thu.) 19:30〜 Atelier NAPPIN' NUTS @神田Isolde
もし、ご興味お持ちのライブありましたら、まつきりまでご一報くださいませ。
詳しいご案内させていただきます・・
お待ちしております!!
久しぶりに
普通の日記を。
6/27 火曜日:
ひさしぶりに、多摩川べりへ出向く。
冬の時期のように寒くもなく、
春先のように花粉も飛んでおらず、
梅雨の盛りのような雨もない。
黄昏時の風が非常に心地よかったです。
もう、夏ですね。
夜は、頼まれていたアレンジの最終仕上げ。
全パート譜ファイルを作製、1つ1つレイアウトを調整し、pdfファイル化して・・
地味な作業ですが、時間喰います。
気づけば、朝・・。
6/28 水曜日:
ひさびさに、トランペットのマウスピースを購入しました。
いままで、自分の楽器やマウスピースのセッティングにはあまり頓着がなく、
思い返してみるとその時期その時期、
試奏してみては「あ、高い音が出る☆」といった安直な理由でばかり
機種選定してしまっていたのです・・。
杉山先生の"Tangue Magic"ワークショップ(1回目の受講レポートはこちら)においてもいろいろアドヴァイス頂いたりしたので、
ここはひとつ、改めてちゃんと見直そうか、という気になりまして。
「なにをどうして、ナニを買ったのか」的なことは、長くなるので、
自分の備忘録として、末尾に追記しておきました。
お・好・き。な方は、よろしかったらどうぞ読んでやってください(笑)
アドヴァイスやコメントなども戴けるとうれしいです。
あくまで、お好きな方、ね。
で、夕方はライブを見に新宿へ。
ミツルジルシ @新宿ミノトール2
Member: 田中 充tp、紺野紗衣pf、芹澤薫樹b、嘉本信一郎ds
ココロの師匠の1人、田中充氏のリーダープロジェクト、「ミツルジルシ」のライブ。
いつもきっちり聴かせて、見せてくれる充くんですが、
今回は、いつもよりもさらに砕けた雰囲気でリラックスムード。
回を重ねてきて、ますます余裕が出てきちゃった、という感じなのでしょうか。
もうメンバー4人全員が凄いので、どこ聴いていいかわかんなくなるくらいになります。
先日、桑名のお寺でライブをして来たばかり、ってことで、
みなさん曲もアタマによく染みこんでいる、という感じで、
プレイも熱を帯びたものに。
前に、このバンドで紺野さんのPianoを初めて聴いた時に、
明快さ、正確さとフィーリングが一体となった、
どちらかというと穏やかなプレイにかなり感動していたのですが、
今回は、時により、かなり熱い。
充くんの、Confirmationをベースにしたゴキゲンな曲「靴音高く」のタイトル通り、
リズムをとるべくタップしている靴音が高く響きます。
ところがワタクシ、
徹夜明けでボーッとしていたせいか、あろうことかアンケートに
「靴音高くてよかったです」
とだけ書いちゃったんです。嗚呼!
これじゃ、わけわからんよ・・。
いつもよりも、こなれた雰囲気のミツルジルシ、ますます良かったです。
また、見に行かねば。
田中 充氏HP: http://www.mitzru.com/
6/29 木曜日:
7月、8月のライブをご案内させていただくメールを発信。
かなり、楽しみな本番が多いので、いっぱい見に来てもらえたらいいな〜
今日は、いろいろなライブのお誘いを受けていたのですが、
体力もろもろを考慮して、遠慮させていただいちゃいました・・
元気だったら、ハシゴしたかったのに。ちょっと残念。
今日はもろもろ積み残したタスクを少しでも片づけようと足掻いて後、
いよいよスタジオのオープンが明後日に迫った、野口くんの陣中見舞いに行く。
oxistudio:03-03-5261-5150
HP: http://www.oxistudio.jp/
東京メトロの神楽坂駅、早稲田寄りの出口から徒歩3分・・との案内だったが
本当に3分弱で到着。不動産屋さんnなら1分て書くところかな・・。
てんてこ舞い状態といった体の野口くんだったけれど、
準備は順調そう。
壁の色が濃いので、とても落ち着いた雰囲気のスタジオ。
それでいて、圧迫感はあまりありません。センスいいな〜。
機材も、着々と入って来ている様子。
写真は、ピアノのあるお部屋。
ちなみに、撮影は野口くん本人。
訪問中に撮るの忘れて、後から「なんか撮って送って〜」とお願いしました(笑)
全般的に、ドラムセットとかシンバルとか、貸しスタジオにしてはグレードの高いものが揃っているようです。
シンバル、Kジルジャン使っている部屋もあったよ・・ゴーカだ。
ドラマーの方々、個人練にぜひどうぞ。
僕も、音楽に携わって生きたいと願う1人。
形は少し違えど、その夢を実現させようとする野口くんの試みが、実を結びますように。
ちょくちょく遊びに行こうと思っております♪
ええと、
ここからは自分の備忘録memoです。
お・好・きな方専用ってことで、興味のない方は読み飛ばしてください・・
使用楽器がとても抵抗がきついConn社のConnstellation 38Bってことで、マウスピースはそれにバランスするように、今使用している抵抗のキツいWarburton 7MD + KT boreから少しオープンなものにしたい、というのが今回のミッション。
はじめはWarburtonのバックシャンクだけを#7あたりに交換することを検討していたのですが、モノがない。なぜなら、工場が焼けちゃったので、品が入って来ていないんだそうです・・がんばれWarburton。
そこでWarburtonの2ピースマウスピース互換のKunstal製品をあれこれ試すが、どれもピンと来ない・・。
いっそのこと、シャンクだけでなくマウスピースまるごと替えてみるか、ってことで、狙っていたParviance 4*K4もしくは4*D4を・・と思うも、やはりモノがない。
そこでまず、Parvianceのコピー製品であるBob ReevesのParvianceモデル、RP3B、RP4B(=4*D4相当)、RP8B(=4*K4相当)を試奏。
RP3Bはdrill#28ってことで、今使っているものよりさらにキツい感じなので、除外。
RP4Bはdrill#27で、今のと同じだが、ちょっとはオープンかなぁ。いい感じではあるけれど。
RP8Bはdrill#25なので、けっこうオープンでいい感じなのだけど、今使っているマウスピースよりもカップ径が大きくて、浅いのがなんとも。
次に、同じくParvianceコピーってことでTiltz製品の1J、1JS、2J、2JEを試す。が、ピンと来ない。
ここいらで、だんだんわからなくなって来る・・
さらに、「ガーンと前に来る感じになればいいの?」と楽器やさんにStorkを持って来ていただく。RS、7M、7Dを試す。7Mが割としっくり来る感じ。しかしその製品だけハンドメイドなので、別料金。
ちょ、ちょっとそれはワシには高いかも・・あうあう〜、と言っていると、「それ(Stork)がいいんだったらそれはGiardinelliのコピーだから」、ってことで、Giardinelliを出していただく。ちょっとカップ径が大きく感じたので、10Mに。あ、なかなかいいかも。
Bob Reeves RP4BとGiardinelli 10Mに絞って、あらためて吹き較べてみる。Bob Reevesの方が吹きやすいんだけれど、吹きやすいってことは裏返すと今までのセッティングとあんまり変化がない、ってことでもあるって訳で・・。原点に立ち返り、オープンなサウンドになっているか・・ってことを考えるとGiardinelliの方がいい気がする。
「もし、これ(Bob Reeves)買うんなら、その前にParvianceそのものも試してからにしたいなあ」と言ったらば、「そうだねえBob Reevesのはかなりカッチリしてるからね」、じゃあ試してみれば、と楽器やさんが私物のParviance 4*D4(昔のやつ!)を持ってきて下さった。
吹いてみたら、これがゼンゼン違う!かなーりオープン。コンステにParviance、というセッティングが好まれたという意味が即座に理解出来ました。
なので、この時点でBob Reevesのコピー製品ではあんまり意味ないかも。てことは、同じくBob Reevesの工房で作られている今のParvianceが入手出来たとしても、あんまり変わらないだろうなー、と決心。
てことで、Giardinelli 10Mに落ち着きました。
2006年06月29日
携帯から、テスト送信
できるかな?
-----<以下、追記>-----
mixiなんかだと、旅先から携帯でblogをアップデートしているのが羨ましくて
僕もやってみたい〜!と思い、
使用しているblogのcgiに、モバイル投稿出来るcgiプログラムを探していたのですが、
見つけたのは、cgiじゃなくて
代理投稿をしてくれるサイトがあるのですね。
http://moblog.uva.ne.jp/
このサイトに登録、発行されるメールアドレス宛にメールを書くと、
そのメールを受けて、自分のblogに代理投稿してくれる、わけです。
この方、これ、シュミでやってるんでしょうか。
世の中にはいろんな方がいますね・・有り難いです。
さぁ、これで月刊とも隔月刊とも言われるまつきりブログ、
更新頻度が上がるのでしょうか?!
2006年06月27日
夢の一夜
佐々木史郎CAOBA Big Band @Blues Alley Japan
夕べの経験が、まだ自分でも信じられない感じですが、
記憶に新しいうちに書いておこうと・・。
筆無精も、思わず返上です。
なんと。
突然、佐々木史郎さんのCAOBA Big Bandに、出てしまいました・・嗚呼。
Tp:佐々木史郎、佐久間式ドロップ(佐久間勲)、五反田靖
Sax:本田雅人、吉田治、アンディーウルフ、臼庭潤、山本一、鍬田修一
Tb:佐野聡、佐藤春樹、河合わかば、内田光昭
Pf/Key:青柳誠 B:土井孝幸 Ds:藤井摂 Perc.:玉木正昭
★Guest Tp/Vo:桑野信義(fromゴスペラッツ) (以上、敬称略)
TVやラジオに流れるヒットチューンの後ろで誰が演奏してるか、なんてことをいちいち考えたこともなかった時分から、数々のCDやら耳に慣れ親しんで来た、豪華なメンバー。
このうちの誰か1人でも共演させてもらえたらそれだけで凄いのに、この人たちと一緒に演奏するなんて・・!
その昔見たTVバラエティ番組「さんまの"あんたの夢を叶えたろか"スペシャル」で、
「ボストンポップスで演奏したい」って願いを叶えてもらっていた消防庁音楽隊のラッパ吹きの人がいたんですが、
気分はそれに近いかもしれません。って、わかりにくいですよね・・。
とにかく、まつきり的には「えらいこっちゃ」ってことです。
このバンドは何回か拝見させて戴いていたのですが、聞くと見るでは大違い、見ると演るではもっと大違い。
中に入って吹くとやはり全然印象が違いました・・。
ホーンセクションの音のキレの凄いこと!
なんつっても学生時代から大好きだったOrquesta de la Luzの新旧リードラッパが揃い踏みでセクション張っているわけですからね〜。思わずモニターの音に聞き入ってしまいますよ、もう。
そして、ステージの中で常時飛び交っている音の情報量の凄いことに、くらくらしてしまいます。
なによりびっくりしたのが、譜面です・・。
曲によっては、リードシートみたいな譜面、A4が1枚。パート譜じゃないんですよ。全員で同じ譜面見てるんです。当然、記譜がin Cなのはいいとしても、う、うちのコンボの譜面よりはるかに少ない・・(笑)
その中に、きちんと映えるヴォイシングのツボが押さえられていて、それがあのメンバーの手にかかると、きちんとフルバンの演奏になっちゃうんですねえ・・ほんとに驚きです。
「くわまん」こと桑野さんも、素敵でした〜。後半のステージで並んで演奏させて頂いていたのですが、途中前に出て"Georgia On My Mind"を歌われました。MCの巧さはもちろんのこと、歌った直後にすっ、と淀みなくラッパソロに入るあたりは、キャリアを感じます。
そういえばコピーバンドでやったラッツ&スターのラッパって、ほんっと難しかったもんなあ・・「"め組"のひと」とかね。
昔から、・太っちょ で ・ラッパを吹いてる、って理由だけで悪友たちからは「似てる」「似てる」って言われて来ましたが、いまや本家のくわまんさんの方が痩せてらっしゃいます(伺ったところ、なんと26kgのダイエットをされたそう!)。
でも、たまたまお客さんで来ていたtomoさんに「並んで吹いてるところ、似てたよ〜」って言われて、ちょっと嬉しかったりして(^o^)
ほぼ初見で臨んだ本番で四苦八苦しつつも、至福の数時間でした・・。
オマケに終演後、佐野さん、吉田さんに自分の書いた譜面を見ていただいて、いろいろコメントまで戴いちゃいました。
一つ一つのコメントが的確過ぎて、「あ、そうですか。なるほどー」なんて言いつつもココロの中では、うおー、ひえー、んぎゃー!、って叫びっ放しでした。
ほんと、勉強になりました・・
うーん、ひと晩経っても、まだ夢みたいです・・。本当に、貴重な経験をさせてもらいました。
これを励みに、また頑張ります! よしゃ、やるぞー!
2006年06月17日
盛りだくさんで
行ってみようと思います!本日の弊楽団、Atelier NAPPIN' NUTSライブ、
13:30開場 14:00開演、場所は高田馬場Sunny Sideでございます。
今回は凄かったです。
リハをしてみたら、全員が曲を作って来ちゃったので、
持ち寄った新曲がなんと4つ!
嬉しい悲鳴です。ほんと、うちのメンバー凄いなァ。(自画自賛)
さすがに全部はやりきれないので、その中から2曲ほど、
今日はおにゅうナンバーにチャレンジです。
湿気の多い梅雨の空気をふっ飛ばして疾走する予定ですので
お時間ある方、ぜひぜひお運びくださいませ!
Date: 6/17(Sat.)
Band: Atelier NAPPIN' NUTS
Member: 松木 理三郎tp、長谷川 純平ds、清水 亮pf、岩佐 周平b
Time: 13:30open 14:00start
Charge: ¥1,800-
Place: 高田馬場Sunny Side(サニーサイド)
URL: http://www.sunny-side.jp/
Tel: 03-5272-6119
Address: 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-28-1 理工社ビル2F
(JR・東京メトロ東西線高田馬場駅より徒歩5分)
お待ちしてま〜す
2006年06月12日
クリニック、2本。
えっと、
あんまり書かないものだから「月刊ブログ」とまで言われちゃっているので(笑)、
短くても書こうかな、と。
(って書き出して、きっと短くないと思いますが・・)
わたくし、昔何回か行ってみて、あまりあの場の雰囲気が好きになれず、それ以来、クリニックなどに足を運ぶことも少なかったです(今思ってみれば、単に漫然と聴きに行ってたから面白くなかっただけのような気もしますが、それはさておき)が、ふと思い立って、今月に入って続けて2本、行ってきました。
Gregory Hutchinsonドラムクリニック @ヤマハ渋谷店ドラムコーナー '06/06/04
自分の演奏している楽器のことも不十分なくせに、という気もしたのですが、ピアニスト宮嶋みぎわ嬢に紹介された時、「これは面白そうだな」と思って出掛けてみることに。
というのも、これまで自分は共演者、つまり自分の楽器以外の人が演奏中に考えていることをほとんど知らないな、ということに思い当たったからです。今回のクリニックは、時間枠の半分がドラムクリニックが半分で、もう半分はピアノトリオ編成でのリズム隊としてのクリニックだ、ということだったので、これはいいかな、と思って。しかもpfは椎名豊氏、bはRodney Whitaker氏という豪華メンツ。この3人が出す音を間近で見られるってだけでもオトクだな、って感じですよね。
自分の貧弱すぎる英語聞き取り能力を呪う瞬間が多々ありつつも、非常に楽しいセミナーでした!
言っていることは、もの凄く当たり前なことばかりでしたが、ちゃんと実践している人が言うともの凄く説得力あるんですよね・・。「楽器は恋人のように愛しなさい。やったらやっただけ返ってくるから」というのは、素晴らしいミュージシャンの人がみんなおっしゃる通りだし。
いろんなスタイルをコピーして練習しろ、とおっしゃってました。目の前で「これはPhilly Joe・・つぎにArt Blakey・・つぎにElvin Jones・・」と、続けざまに物まねしてみせてくれた(しかも全部もの凄くそっくり!)のがとても面白かったです。もうほんとに、門外漢にもそれと判るくらい、教科書みたいに整ったプレイです。小さな音でプレイするブラシワークがぞっとするくらい綺麗でした。氏も、バスドラを4つきちんと打ってるんですね。
トリオ編成でのクリニックでも、bとdsとの間でビートをどう出していくかのせめぎ合い、といったお話がとても興味深くて。くううー、そういう親密なコミュニケートが取れるまで僕も精進したいです。
Gregory氏のプレイ、今までJoshua RedmanやらDianne ReevesなどのCDで聴いていた時には、そこまで鮮烈な印象を受けていなかったのですが、いやはや・・。
ほんとに、生で見て、音を浴びないとわからないことがいっぱいあるなあ、と今回も再認識させてもらいました。
"Tangue Magic" ワークショップ(第1回) @渋谷Seabird '06/06/10
体の使いかた等のレクチャーをして頂いたり、音楽プロモート方面でもお世話になっているWorld Project Japanの黒坂さんが主催するワークショップに参加しました。
講師は、あのClaude Gordon直系のお弟子さんで、日本でCGメソッドを中心にブラスエデュケイターとして活躍されている、trumpetの杉山正(まさし)先生。
昔から、CGのメソッドにはとっても興味があったのですが、あのもの凄く加線がついた音が載っかっている教則本見るなり「むむむむ無理っ」って思って諦めて、それっきりだった苦い過去がありました。
そのお2人が組んでのワークショップ、しかも謳い文句が「4回のレッスンでダブルハイCを出そう」ですからね。中身がどんなであれ、面白くないはずはなかろうと、参加してみた次第。
結論から言うと、楽しかったです!
「ダブルハイCをあっとゆー間に!」みたいな謳い文句は、かなり眉唾っぽく響いて誤解される危険もあるかとは思いますが、要するに舌のシラブルコントロールに対するイメージをしっかりと植え付けて、まずダブルハイCの音域というのがもの凄く別世界にあるわけじゃなくて、体の各部のコントロールが適切に行われれば、ちゃんと出るのよ、ってところに特化させるというスタイル(だと僕は理解したのですが)非常に理に叶っているように思います。もちろん、それだけの音域を使いこなせるようになるのは、また別の話なわけですが、限られた時間のレッスンの中で明確なbenefitを提供しようとするのは、とても良いことだと思います。
受講生の中には辰巳哲也さん(tp)もいらしていて、ほとんど助手の人みたいにコメント沢山でフォローをつけ加えて下さってました。さすがは、辰巳さん。
ただでさえ力みの多い音の出し方をしている僕が、20人見てる中、「じゃアルペジオでハイGまで、出してみましょか」って言われると余計緊張しちゃってますますがちがちになっちゃいました・・己の小心さが憎い。
自分の奏法のどのへんが不十分だから出ないのか、ってことが、少し見えた気がしました。短時間の間にも、いろいろと適切なアドヴァイスを戴けたのは、本当によかった。はやいとこ、いろいろ試してみたいことが出て来ました。うう〜、がんばるぞー
杉山先生の強烈なダブルハイCの生音聴かせてもらうだけでも、めちゃ楽しいですよ。みんな思わず笑っちゃうくらい凄かったです。
このワークショップはあと3回。
たくさんの強者ラッパ吹きの方々ともお近づきになれて、うーん、楽しいです・・早く次回になんないかな。
2006年06月04日
蟻の一穴
というコトバもあるじゃないですか。
・・ほんとは、先月20日にやった弊楽団Atelier NAPPIN' NUTSライヴと、金曜にやったギターDuoライヴのレポートを書く、つもりだったんですが、それをひとまずおいといて、ここ最近でいちばん気に入っちゃった話題を先に!
白状すると、実はこのネタ、知人のグルメでオシャレでシブイ、自称"ちょい悪おやじ"(いや本人非常に温厚で素敵な方なんですよ)なベーシスト、"いちぞー"さんがmixiの日記で取り上げていたものなのです。いちぞーさん、教えて下さってありがとうございます。勝手にネタをパクってしまいまいた。すんません・・
なんでも、
webサイト上で、
あのソウルの女王・Aretha Franklinを日本に呼ぼう!
っていう署名運動を完全個人ベースで展開している人が居るのだそうで。
さっそく行ってみました。
埼玉県在住のYO-SUKE氏が運営する、アレサのファンサイトです。http://www.usjma.jp/~sparkle/
いや、ね、
この話を最初に聞き及んだ時、「えっ、アレサの日本招致運動!?えーっ、そんなのあるの?知らなかったぁ」と思ったんです。そういうことする団体があったのかぁ、とか、いろいろ想像をめぐらせたわけですよ。
が。
そうじゃない。
これ、
一個人の方が、「アメリカで行われるアレサのコンサートに行くので、それまでに集めた署名を直に渡しに行く」って言うのです。そりゃ知らないはずです。
いやもう、草の根どころか超・パーソナル。
しかも、
「自分が日本を発つ6/12までに」って。 期間、短っ!
おまけに、
署名集めてるご本人自ら「多分これでアレサが日本に来ることはないとは思いますが」
って言っちゃってるんだもん。 姿勢、弱っ!
・・・でも、こういう話、僕もう大好きなんです。いやあ、堪りません。
僕には、及びもつかない発想です。
思いついたところで、ヘンに常識持ってたら、100通とか200通の、いや、1,000通、2,000通単位の投書ぐらいじゃまず事は動かないだろうな・・とか、そういう風に自分を縛っちゃって、普通なら「署名集めてみようかな」ってところへは、まず行かないと思うんですよね。
でもね、
ゼロじゃないわけですからね、可能性は。
そして、重要なことはなんてったって、
「米国のアレサのライブ行って、自分で手渡しする」って言うんですよ?
ちゃんと行動するわけですよね。
コレ、大事ですよね。
ああ、面白すぎる・・
宝くじなんかより、よっぽど夢があるよなー、って、思っちゃうんですけどね〜
あーもう、
こういう馬鹿馬鹿しいこと、ほんっっっっっっとに大好きだなー、俺。
これ読んだみなさん、署名してあげてくれませんか?
僕自身、正直言うと、「おぅ、アレサを生で拝みたいぞ」とか、そういう
署名の主旨に賛同する気持ちよりも、
1人の熱い、愛すべきお馬鹿さんが動くと、何が起こるのか。
そのことに、もの凄く勝手な期待が膨らんじゃうんです。
てことで、
コレ読んで下さった方、ぜひぜひ署名をしてあげてくださいませんか?
そして、
このネタ広めてあげてもらえませんか?
少なくとも、
僕のblog読んでくれる方でAretha Franklinが「好きじゃない」って人は、
まず居ないと思うので・・
千丈の堤も蝋蟻の一穴より崩る。
いや、ないでしょ。
ないよ、ない、ない。
あるわけないじゃん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも。
YO-SUKE氏のHP"Aretha Franklin SPARKLE": http://www.usjma.jp/~sparkle/