2007年02月13日
直球3本勝負
今日、家を出て少し歩いてたら、来なすったですよ、ずびずびっと。
花粉のバカヤロ様が。
えええ、もう? ・・ちょ、ちょっと早いでしょ?!
まだそんなに対策きちんと始めてなかったのになあ。
油断してました。
今日からしばらく、マスクマンに変身ですわ。でゅわっ。
この週末は、自分のバンドのリハ2連荘でした。
もっといろいろ書きたい譜面があったのにな〜、などと思いつつ、
週末を迎えてしまいました。
それでも、
いろんなネタをメンバーに試してもらって、楽しかったっす。
で、昨日はリハの後、両国へ落語を聞きに。
去年の「じゃずご」ライブで共演させて頂いた三遊亭花楽京さんから、
独演会の招待券を戴いてしまったのです。
両国寄席 三遊亭花楽京独演会「花楽京のはなし」 @お江戸両国亭
歳もわりと近くて、脱サラして噺家になったという経歴を持つ花楽京さんには
個人的に、勝手にシンパシーを感じているわたくし。
小屋は大入り満員の盛況ぶり。
いいなぁ〜
「わたくしは古典が大好きなので古典一本槍で」とおっしゃっていたのですが、
その言葉の通り、演目は3席とも古典。
それも、
「時蕎麦」「蒟蒻問答」(あと1つの外題がわからず)という
直球ど真ん中での真っ向勝負。
(※追記:もう1つは「棒鱈」でした)
「じゃずご」の時に、「今日はアウェーってヤツでして」とおっしゃっていたのだが、
その意味がよくわかりました。
ホームグラウンドでの花楽京さん、如何なく腕を振るっての熱演。
客席も、大いに沸いてます。
落語、そんなに詳しくはないんですが、
花楽京さんの噺は、過剰な演出とか一切なくて、すっきりしていて。
物を食べるシーンがすっごく練られているなー!っていうのと、
女性キャラのセリフがすごくいい感じに聞こえるところが、特に印象的。
中でも、「時蕎麦」がすごく楽しかった!
生で見た中では、この花楽京さんのが一番好きかも知れません。
こうやって、きちんと積み上げた物を人に見てもらう、っていうのが
一番説得力があるんですよね・・
楽しい噺に、いろんな物を貰いながら
是非、またお伺いしよう! と大満足して、花楽京さんにお礼とご挨拶をして、辞去する。
お腹空いたから何か食べたいな、と思って冷たい風の吹き付ける京葉道路脇を
とぼとぼと歩いていると、お寺の脇に小さなショッピングモール様の建物が。
その中に、大好きな「カプリチョーザ」を発見したので、久々のにんにくトマトパスタをがっつりと堪能。
は〜、シアワセ。
で、隣のお寺。
見れば「回向院」と書いてある。
・・ん? どっかで聞いたことあるような・・
って!
よく考えたら赤穂浪士のお墓がある処じゃないの、それは!
うーん、すっかり惚けてるなぁ。。
「忠臣蔵」ファンの風上にも置けないなぁ、俺。
昼間だったら、墓参りしたかったなぁ。今度また来てみようっと。(※)
などと、盛り上がる。
(※注: この時点でまだ惚けてます。 義士のお墓があるのは泉岳寺。)
そんな風に、
ちょっとだけ江戸気分を味わいつつ、
新たにやる気もチャージさせてもらって、
帰途についたのでありました。
投稿者 risabro : 2007年02月13日 01:20 | コメント(0)